身体は
心を映すスクリーン
毎日の心境を映し出すのが、
わが身体。少しでも異変を感じたら
生活を見直す好機。(チャンス)
そんな“からだ”を護りつづける・・・わが家(@_@)
“いえづくり”って・・・
本当に一生モノのお付き合いなんですね。・・・
そういう意味では・・・
気持ちの良い“いえづくり”
気持ちの良い過程で・・・
気持ちの良い結果・・・
気持ちの良いお付き合いが◎ですよね。(●^_^●)
現在の学びの部分・・・
”いえづくり”の造り手としての学び・・・
実は、どんだけ?お客様目線になれるのか??って言う部分も・・・
おいおいいまさら??って言う感もありますが(苦笑)
世の中は、ハウスメーカーさん系のゴールデンウィーク商戦の真っ只中!!
是非・・・
そこでしっかりといろいろなご検討を!!
そして・・・
決断の前に・・・
ちょっとだけ・・・当社にもご興味を分けて戴けますか??
“いえづくり”・・・
こんなやり方もあるんだ・・・
えっ!?
こんな風に差額が・・・
折角なら車だって新しく!!・・・したいですよねぇ(笑)
081006 第15弾・・・”坪単価”・・・その真相は迷宮入り!!??
2008年10月06日 06時52分52秒 | 08 住まいの手引き編
さぁて・・・緊張の一瞬・・・これから体重計のSW入れます・・・300gUP・・
何とも微妙な結果に(2400g)・・ウッ、ウエストは、1.0cmUP(2.5cm)・・うーん
締め切りを一日延ばしにしている様で恐縮ですが・・・明日が勝負!?(笑)
さて・・・今日は住まいの手引き2008から・・第15弾・・・“坪単価”
坪単価の正しい知識・・・ってあります。一坪=3.3㎡・・・という表示から・・・
基本の計算式 本体価格÷延床面積(坪)=坪単価・・・・・
(ポイント・・・坪単価の算出方法は定められていない・・・会社によって異なる)
1.施工面積で計算すると坪単価は安くなる。
2.本体価格が上がると坪単価も高くなる。
3.延べ床面積が減ると坪単価は上がる。
4.建物の形が複雑だと坪単価が高い。
5.大都市圏の近郊では坪単価が高い。
6.内装・屋根材・外装材や住宅設備のグレードが坪単価に大きく影響する。
7.企画プラン=坪単価の目安がつかみやすい。
8.フリープラン=坪単価の目安がつかみにくい。
坪単価×建てる坪数=総額の予算・・・って図式・・・これが難しい。
坪単価×延床面積(坪数)=本体価格(建物本体の価格)という部分・・あくまでもここ
でも立場によって・・・・
その見方が変わる・・・発注側の立場になれば・・・支払うお金総予算を把握したい◎
でも実際は・・・特に広告関係・・・(過日のたとえ話にしてもそう・・・)
また1の部分・・・吹き抜けやロフト・・・特に吹き抜けは面積に入らないだけに・・・
施工の部分でいえば・・単純に吹き抜けがあってもなくても金額が同じ?は変な話で・・・
かといって・・・坪単価換算した場合・・そのままダイレクトに本体価格が高くなる。
色々考えると・・・この坪単価・・・本当に目安であって・・
この数字でやり取りをしていると・・・・ちょっと変な次元の話になってしまう。
単純にキッチン・・・同じ面積だって 数万円から数百万円・・・同じ坪単価議論は変?
察するに・・・7と8・・・この部分の差別化?ちょっと変な明朗会計??
現実・・・この坪単価の存在が明朗会計を余計に混乱させる元凶なんですが・・・(笑)
でもあると便利!?・・・坪単価って不思議な存在ですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます