一歩退いてみよ
自己の考えや主張に捉われすぎず、
一歩下がって悠然と見渡せば
違う世界が見えてくる。
“いえづくり”・・・
行き詰った時には、今日の言葉の様な発想も大事ですね。(@_@)
“いえづくり”って
実は、考えるコトが多くて??
違うな・・・
実は、考えるコトが多すぎる??(苦笑)
あれもこれも気になるコトやモノを全部解決しようとしたら?
実は、“いえづくり”って止まってしまうのかなぁって位?決めごとがあります。
そういうコトが面倒な方って・・・
実は多いのかなぁ??って(笑)
なので・・・
ハウスメーカーさんのショールームに行って
あぁこの感じいいなぁ!とか
おぉこのイメージでOK!!って
それで決断をする方も多いと思います。
だって・・・
目の当たりにしたモノをそのまんまわが家に持ってくるだけでいいんだから??って
そう思っている方も相当数いらっしゃるって言う話をお聴きします。
実際・・・
ショールームの・・・正確には展示場のモデルハウス・・・
これを見て気に入って、そのまんま自身の土地に入れればいい!?って簡単に考えて・・・
サイズの問題で壁に当り・・・
予算の問題で次の壁に当り・・・
結果、全く違う選択肢になってしまった??っていうお話し、これもよくお聴きします。
今日の言葉・・・いろいろな意味での含みを持った言葉ですね。
ちなみに・・・結果、わが社に辿り着くお客様もいらっしゃしました。嬉しい話です。
えーと、今日はお風呂の話しでした。(前置きに全く関係ない(苦笑))
080801 第12弾・・”浴室”・・・“いえづくり”の中のやすらぎの”場”つくり・・
2008年08月01日 07時02分45秒 | 07 住まいの手引き編
“いえづくり”・・・“いい家のつくり方”・・第12弾!!
今回のお題は、お約束の・・・“浴室”です。(前回はキッチンでした。)
早速・・・ポイントを紹介・・・
1.浴室は家族の入浴スタイルに合せよう
2.システムバスを自分流にアレンジしよう
3.暖かい浴室をつくろう
4.カビのはえない浴室にしよう
5.機能は必要に応じて選ぼう
6.バリアフリー浴槽を考えよう
このフレーズがありました・・・
ゆったりと湯船につかり、一日の疲れを癒す。
お風呂好きで有名な日本人。
清潔さを保つというより、
浴室で過ごすひとときが
何よりの楽しみなのではないでしょうか。
なるほど・・・機能というよりも・・その“場”が日本人は好き・・
温泉好き?というのもその部分と関係があるのでしょうか??
水戸黄門の入浴シーンもそれに関係??(あっ、全然関係ない??(笑))
最近の浴室は、UBが多いのでしょうか??・・
在来工法でというのは確かに減ってきていると思います。・・・・
施工実績という部分では・・・
腰壁と床は、タイル張り・・・壁・天井をひのきの板張り・・・そこにトップライト
明るくて清潔感があり・・・そこに木の温もり・・・まさに癒しの空間がそこに・・・
うーん・・・憧れますが・・・
現実・・私のマイホームは、UB(ユニットバス)ですかねぇ・・・
サイズだけは・・・私がゆっくり入れるように大きい物を考えています・・・
(なんせ・・身長186cm・・・体重○○KG(ちゃんと二桁です。(笑)))
“いえづくり”・・・この浴室・・・ある意味プライベート空間・・・
“いえづくり”・・・やすらぎの“場”つくりですよね・・・
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