中途
はんぱ
が最も
いけない
みつを
はい、おっしゃる通りです。
やるからには、きちんと?しっかりと!腰を据えて!!ですね。
新しい挑戦!?となっていますが・・・
取り組みそのモノは、”いえづくり”のいつものルーティーンの一環です。
床を仕上げる・・・
壁を仕上げる・・・
天井を仕上げる・・・
”いえづくり”の中での内装工事という部分です。
それと・・・
”いえづくり”の構造という部分の木造在来工法・・・
無垢の木をつかった“いえづくり”・・・
根っこの部分では同じなんですが・・・
つかう素材と材料を改めて考える・・・
自然素材・・・
それをキーワードにした構成で!?
本物をつかった・・・
自然素材の“いえづくり”というコトで・・・
例えば床・・・(材料を仕入れるHPから抜粋)
『直接肌に触れる内装用の木材には特に気を配っています。〈くつろぎの家シリーズ〉
の多く使用されているのが「杉」と「檜」。杉は目の詰まった宮崎県の飫肥杉、そして檜は、あの清々しい香りの成分ヒノキチオールが多く含まれる吉野檜にこだわりました。
こうした厳選素材の加工の技にも自信があります。杉板を磨き上げ、凹凸が足の裏を刺激する「浮造り」仕上げも標準仕様。また、木材の表面に細かい溝を掘る「リブ加工」も、見る角度によって表情を変える天井材として人気があります。』 の採用を考えています。
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