これでいいということは
ないが これがいまの
わたしの精いっぱい
の姿です
これがいまの精いっぱい!?
一生懸命の結果!っていうコトなんですね。
結果も大事ですが、その過程も大事なのかなぁって思います。
ただし・・・
“いえづくり”に置いては、その結果も必ず求められます。
そりゃそうですよね!?
“いえづくり”・・・
造り手にとっては、日々手がけているのモノの一つです。
でも・・・
でも・・・
住まい手にとっては、まさにオンリーワンのわが家!!
造り手としては、常にそのオンリーワンっていう気持ちを忘れてはいけないですね。
そういう意味でのオンリーワンって一期一会に似た大事な“こころ”がけですよね。(@_@)
さて・・・
”いえづくり”のタイミングの話・・・
節目・・・
小学校に上がるタイミングって大きな節目になる!?
幼稚園や保育園って小学校校区をまたぐケースもあるので・・・
中学は3年間と小学校6年間の半分なので・・・
小学校に通う6年間の中では転校をさせたくない?という親心が働く!?
その“こころ”は・・・
転校生って良くも悪くも目立つモノなので・・・
それが理由でいじめに発展する様なコトがあれば?子どもが可愛そう!?っていう
そういう心理?子どもを護ろうとする心理?が働くそうです。・・・
なので?その前に引っ越しを住ませて、新体制?で入学を迎えたい!!って
転校をしてあちこちいけていいなぁとか、友達がたくさんできていいなぁ!って
そんな悠長なことを言っている時代ではなくなってしまっているんですね・・・
“いえづくり”のタイミング・・・みなさんはいかがですか??
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