サルココッカ・・・舌でも噛みそうな名の木です。
ツゲ科の植物だそうです~~
なぜこの植物があるのかといいますと・・・さしたる理由などなく、
カタログにあったよい香りがする・・・と言うところに魅かれただけなのです。
鉢植えなのでほとんど成長していないです。
花は小さな白花で近くに寄らないと見えないくらい。
顔を近ずけるとたしかに良い匂いは~します。 大きな木になれば花もたくさん咲き香りも漂ってくるのでしょうか。
その小さな木に最近実が生っているのを発見しました。
晩秋になり蜂の心配がなくなるまでほとんど庭の手入れには出なかったので気がつきませんでした。
実が生ったのは今年が初めてだったように思います。 青から赤く染まり始めているものもありますねぇ。
真っ赤になるのかしら・・・? 鳥に狙われなければいいけど・・・ 右画像は来春の花芽だと思います。
また別の鉢にはスミレが咲いていました(^^♪ こちらは去年植えたバコバ。ほったらかしの鉢で咲いていました♪
虫喰いのあとが~
今日はいかに私が庭の手入れをしていないかという証明のような写真ばかりでした。。。