上高地の風

いただき画像３回分のUPです。
上高地の季節の移り変わりがよくわかりますね♪
オオカサモチの花　　　　　　　　　　　　　　　岳沢から見た上高地・乗鞍　　　　　　　　　　　　　　　ウグイス
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾊﾞｰﾄﾞｳｵｯﾁﾝｸﾞをなさる方は河童橋～大正池の遊歩道がよいみたいです）

　　　　西糸屋山荘さんのライブカメラより～　　　雨に洗われた木々の緑がきれいですね.｡*ﾟ+.*.｡　
　　　　岳沢の雪もほとんど見えません・・・　梅雨晴れの日の歩きによさそうですね(^^♪
　　　　

　

大切にしている鉢植え

たっぷりと朝日があたり、やや西日を避けられる玄関ポーチの隅に棚を移動しました。
ここに並べるのは今もっとも旬の花の鉢植えで長年鉢で元気にしてくれている方たち。
咲きはじめたものはウチョウランとマツモトセンノウ。
それに名前がよくわからないのですが丈の低いミヤマカラマツのような花です。
ヤクシマカラマツに似ています・・・
もうひと月ほど咲いているのが幾度も登場しているストレプトパーカス。
これからの花のものは岩シャシン、ツキヌキホトトギスなど。
どの鉢も本当に大事な花たちです。
庭側の鉢物が大事でないという訳ではないのですが・・・
。


　　　ウチョウランはいまは亡き友達からいただいたものです。
　　　ずい分株がしっかりしてきて花茎の数も増えました。


　　　ヤクシマカラマツかしら・・・？
　　　実物はもっとステキなのです・・・

　　
　　　マツモトセンノウの赤色が気に入っています♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　以前の産経歌壇にこんな一首がありました～～
　　若ぶってぼろを出すより老いぶってなかなかやるねと云われてみたし　　　白井市　　毘舎利道弘
　　　　　
　　　伊藤一彦選　一席。　選者の評も載せておきます。
　　　（評）　作者は60代である。40代、50代からみたら老人、70代、80代からみたらまだ若い。
　　　　　　　老いぶるか、若ぶるか、現代の60代の悩みがよく出ている。

　　　　　　　60代のみなさん、どんな感想でしょう?
　　　　　　　団塊の私たちも悩むところですね。　　60代のあるがまま・・・って？
　　　　　　　年代的な悩みでは、私の場合洋服選びが下手で悩む事が多いです～（笑）