武蔵五日市七福神めぐりの二つ目は
大黒天の大悲願寺へ
六地蔵は楼門(仁王門)の左右に分かれています
あきる野市の指定文化財になっている楼門の天井絵
都指定有形文化財 本堂
五輪地蔵
観音堂
朱雀門
見る所が多く、大黒様撮り忘れ~
このお寺さんの白萩は見事だそうです
1623年伊奈へ鮎漁に来遊した伊達政宗公がその花を褒めたたえ所望したとのこと。
4月には阿弥陀三尊が公開されるはずですが、コロナ禍でどうなるのでしょうか
何十年か前に観に行ったことががあります
帰りも電車の通過に遭遇
街道を下ったところに立つ石仏
今宵の月もきれいでした ほぼ満月のような十四日の月
電気を消してろうそくを灯し、月を楽しみました
iPadに映る灯り
七福神巡りの記事がなかなか進みません
追記 今朝(1/6)検索していて大悲願寺の開基に日野市に縁ある
平山季重がかかわっていたことが分かりました
平山季重のお墓はウオーキングでたびたび立ち寄る 宗印禅寺 にあります