脳ミソが重すぎてとは思えないが、とにかく枕が欲しいらしい。
普通の茶トラと比べると、何だかくすんだ色の茶トラです。
脳ミソが詰まってて重すぎて、頭を支えられない訳ではなかろうに、
第一それほど賢いとは思えない。
むしろ(詰まり過ぎ?)、おじさん顔でビビリ屋で、突然理解不能な行動をする。
いきなり天を見て何かに憑依されたが如く走り出すとか。
そうか、だから正気になった時、頭が重いのか?
母を枕にする息子です。
因みに彼にはとってもカッコイイ名前がついているが、
あまりに似合わないので誰も呼びません。
(お、忘れてた。唯一、『お手』という芸ができるじゃないか!)
近頃、ここにコメントを書くのが楽しいichiiです。(*^。^*)