COLORSも17年目。
◆私のオリジナルソングを公開しています。(ヘッドホンorイヤホン推奨)◆世界に於ける日本の役割は原発技術を広めることではなく、自然エネルギーの活用技術を広め世界を牽引することじゃないのかと思う。◆イジメとジサツと…イジメがなければその子がジサツしない可能性は?限りなく100%に近いと思う。
昨日、ラストにアップした小川の写真です。
本当に小さな川ですが水が清んで自然の風情があり、
水の音や水底の藻の動きにとても和みます。
一応ビオトープになっているようです。
今日は花菖蒲の小道を一緒にお楽しみ下さい。
花菖蒲の群生の湿地を渡るように、
木の板で作られた長い橋状の道を進みます。
(規模は小さいですが尾瀬のような感じかな)
花菖蒲を上から眺める形になります。
(アングルが限られちゃうのでちょっと写真が撮り難い…。)
こんな感じ
↑左手下に渡り板(道)が写ってます。
丁度足下に大きな花を見ることが出来ます。
でも接写するには近そうで実はチト遠いのだ、これが。
上の写真と下の写真の花菖蒲は一見同じ白に見えますが、
下の方は中心部分が紫色です。
↑中心部紫色。↓そして、こちらが 黄色。
白い花菖蒲が咲いている場所が距離的に撮影しやすかったので、
ついつい白ばかり撮ってしまいました。
花菖蒲写真、最後にもう1枚…
「何故に?Why?」な写真をどうぞ。
シンデレラのガラスの靴ならぬ、泥の中のサンダル…
う~ん、何故に片方だけ?
持ち主はどうやって帰ったのだろう?
板の橋意外は一般観光客は入り込めないハズ…。
さてはさては、花菖蒲の美しさの魔力にかかって、
ついハメを外してしまった『やんちゃさん』の落し物でしょうか?
次はどんな季節の花が待ってるかな~