前記事で裏表を無くすと書いたけど、
今日、気になる夢を見て、久々にベランダのサンダルが裏表になってた。
夢を見て反省したことがある。
私の「見方」が偏っていたんだよね。
夢に出てきた「この人」って、どういう人なんだろう?と気になって
情報で見ようとしていたことを、指摘されたなと感じた。
人に付いてくる「情報」は、見なくてもいいという事かなと感じた。
人を雇う時も「情報」を見るよね。
それって、やっぱり違うような気がする。
私も履歴書だけを送って「待ち」の状態で動けずに悶々してるし、
履歴書だけで判断されるようなとこに応募した私に
問題があったかも。。。
「人となり」を見て判断してくれる所に目を向けるべきだと思った。
付いてくる情報よりも「その人の生き方」が大切なんだよね。
だから「その人自身」を見るべきだなと感じた。
それって、「心」を見ると言うことでもあるんだよね。
表と裏って、「心と頭」なのかもしれないなと感じた。
頭で情報を知って「思い込み」を作るのが「裏」だとしたら
そんな裏は必要ないのかなって思った。
サンダルの裏は、私の「思い込み」を表していたのかなって感じた。
思い込みを無くして、心で感じて心で考える事
それがこれからは大事なんだなと思った。