気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

月と木星の接近

2012-09-09 13:07:09 | 日記

昨日寝る時に右肩がちょっと痛かった。
気にせずに寝ていたら、今度は隣の部屋から「ゴトン」という音が
時間を置いて二回した。
何か落としたのかなと、それでも気にせずに寝ていたら
「赤い靴」が一瞬浮かんだ。
そして「ドンドンドン」と窓を叩くような大きな音が聞こえてきて
「何?今のは?」とビックリして飛び起きた。

寝ている時に、いろんな音が重なってたのでちょっと不安を感じていた。
でも考えすぎかなと気にせずに寝ていたけど
この音は、何か私に言っているような気がした。

ブログに追加した記事が気になっていたので、多分、このことかなと思った。
よくわからないけど、取りあえず記事を削除して寝た。

今度は不安が消えて、心が落ち着いていた。
多分、不安なのは自分で「良くない」と何かを感じているけど
「気付かない振りして」そのまま放って置くから、不安なのだと思う。
これも失敗を重ねていろいろと経験して、
そこから学んで自分のブレを段々と小さくしていくのかなと感じた。
なので、今後も更新と削除を繰り返すかもしれませんが
消えた記事があったら、そういう事だと思ってください。
特に理由はなく、私のブレの問題ですので。(;^_^A アセアセ・・・
このブログも、試行錯誤の途中ですから。。。

不安は消えたけど、なかなか寝付けない。
今度は「イルカが海面から顔を出して空を見上げている」イメージが浮かんだ。
そうか、イルカさんも空を飛ぶのかなぁ。。。と思いながら寝ていたら、
またトントントンと小さな音がしたような気がした。

何の音だろう?と気になって起きたら夜空が気になった。
「そうか、今日は月と木星のショーがあったな。
曇ってて見えないと思ってたけどどうかな?」
と空を見上げたら、綺麗な月と木星が見えてた。
あー、もしかしてこれを見ようよ♪という「トントントン」だったのかなぁと感じた。
海面のイルカは、空を見上げてごらんと誘ってくれていたんだね。
時計を見たら二時頃だった。

月と木星が接近
9月8日の深夜(9日未明)、月齢22の月がひときわ明るい木星と3度以内まで寄りそいながら昇ってくる。じゅうぶん高くなるまでには時間があるので、東の空のひらけたところで月のクレーターや木星の衛星を双眼鏡で眺めてみよう。
この2つが位置するのはおうし座の方向なので、すぐそばには赤い1等星アルデバラン、上方には6、7個の星がぽつぽつと集まったプレアデス星団(すばる)なども見ることができる。
左(北)側の1等星はぎょしゃ座のカペラだ。

夜ふけとともに、オリオン座も後を追うように昇ってくる。

     

   

綺麗だったよー。
この間は金星と木星の天体ショーを見たけど、
今回は月と木星の天体ショーだね。

9/7の夢の覚書に ( AM 02 : 02  )
月と金星が両方とも変わっていたような気がしてた。」と記録してた。
そうか、変わったんだ、その天体ショーなのかなと感じた。

写真を撮ってまた寝ようとしたが、なかなか寝付けずに3時を過ぎていた。
そして翌朝見た夢は、宗教とかの信仰が無くなるというような意味に感じた。

部屋の窓が開けっ放しになってて、そこの住人が居なくなり、
風通しが良く、ビュンビュン通り抜けていた。
風通しが良くなるのかな。
そしてもう一つ落とし穴の場面も見ていた。

ギリシャ神話みたいな服装をした若い男性二人が
別の男性におびき寄せられていた。
別の男性が「そこで寝っころがると気持ちがいいから」みたいな事を
言ったので、二人は信じて「そこ」に行った。
「気持ちがいい」事に、興味があったのかもしれない。

すると二人が寝転んでいた場所が突然陥没して、
二人は下に真っ逆さまに落ちて行った。
あと少しで地面に叩きつけられるという距離で身体が浮いて、
なんとか彼らは上に戻る事が出来た。

すると今度は、二人を落とし穴に誘った男性が
真っ逆さまに落ちて行った。
彼は戻って来なかったような気がした。

今まで着ていた「信仰」の服を脱ぐような、感じかな。
流れが変わったのだから、自分も変わらなくちゃという事かなと感じた。

ベランダのバラが、また開花しました。
今度は双子みたいに、同じ枝から咲いてます。^^

なんとなく、同じ名前の友人と私のような気もしてくる。(笑)


 

コメント
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