面白い動画を見た。
次元の説明を解りやすく話していた。
一次元は点。
二次元は点がいくつか集まって「線」となった次元。
三次元は線がいくつか集まって「面」となった次元。
四次元は面がいくつか集まって「立体・空間」となった次元。
今私たちがいる次元は、本当は四次元なのだそうだ。
そこで次の次元上昇は五次元。
五次元の世界は立体・空間がいくつか重なった「すべてある」状態。
レイヤーみたいなパラレルがすべてある世界で、それを自由に行き来できるような?
うまく説明がつかないけど、私の脳内変換で理解できた事を話します。
今の現実世界は「選択」の世界。
どっちを選ぶかで現実が決まる。
選ばなかった世界は消える。
選んだ世界が現実世界と呼ばれている。
でも選ばなかった世界もちゃんと残って別の世界線にある。
それがパラレルワールド。
選択の度に出来る世界で人の数だけ無数にある。
だけど私たちからは見えないから、それは消えていると思っている。
ここがポイント。
あー、確かに私の現実でも「あるのに見えてない」事がたまにあるものね。
目に入ってないから見えないだけ。
ちゃんとそこに存在しているのに、私の目には映ってないから「私の世界には存在していない」のと同じなんだ。
そこを意識するだけでも五次元と繋がりやすくなると思った。
つまり選択してどちらかを選ぶ世界が四次元世界。
どちらも選択できるし、どちらも存在している事を意識できる世界が五次元世界?
過去に見た夢で似たような事を思い出した。
2015.2.13
今朝、変わった夢を見た。
フランスに旅行か何かで滞在してて、世界遺産みたいな建物の街並みにいた。
長屋みたいに長い通りで、ガウディ建築みたいな感じの街並みだった。
そこでいろいろとあったけど、最後の場面が印象的だった。
長屋みたいに長い通りで、ガウディ建築みたいな感じの街並みだった。
そこでいろいろとあったけど、最後の場面が印象的だった。
奥の日本人村みたいな地区にたくさんの人が居てお祭りみたいに賑わってる感覚があった。
その地区の最初の所に門みたいな扉があって閉まっていた。
中は階段になっていて、そこにたくさんの人がぎっしりいる感じだった。
お祭りの屋台が階段になっている感じ。
その地区の最初の所に門みたいな扉があって閉まっていた。
中は階段になっていて、そこにたくさんの人がぎっしりいる感じだった。
お祭りの屋台が階段になっている感じ。
私は女の子と一緒にそこに来ていたみたいで、門の外から中を覗いたら星空が見えた。
穴?双眼鏡?から覗いたら見えたような感じ。
少しボンヤリとした星空だったが、いくつか星が見えた。
穴?双眼鏡?から覗いたら見えたような感じ。
少しボンヤリとした星空だったが、いくつか星が見えた。
隣にいた女の子が「どれを選ぶの?」と聞いたので、よく見ると
星空の手前に「三択みたいな文字の問」があった。
私はそれぞれ選んで見ていたが、どれも同じように星空が見えた。
三連みたいな星が見えていた。
選んでも選ばなくても見えるので、そう言ったけど女の子は見えない感じだった。
星空の手前に「三択みたいな文字の問」があった。
私はそれぞれ選んで見ていたが、どれも同じように星空が見えた。
三連みたいな星が見えていた。
選んでも選ばなくても見えるので、そう言ったけど女の子は見えない感じだった。
そこで目が覚めた。
これって門の外が五次限世界で、選択しようとしている世界が四次元世界かも。
多分、今回のイベントで五次元へようこそ!のお祭りなんだよ😆
選んでも選ばなくても見える=すべてが存在している世界が理解出来る。
選ばないと見えない=どっちかの世界しか存在しないと思っている世界観。
なんとなくね。
五次元への意識の向け方が解った。
パラレルワールドを理解して、そのどれにでもアクセス出来るし、レイヤーみたいに重なっていて一つとなっている「なんでもある世界」。
それを現実世界で意識していくと繋がってくるのかなと思った。
昨日もね、いつものようにお決まりの選択場面があったんだ。
車に乗ってたら「えっ!?そうなの?違うの??どっち???」
そうやってしばらく見ていたけど、反応がないから「違うのかな」とそこを離れた。
後で解ったんだ。
あー、これって「白黒つけたいんだ、私。どっちなのってコントロールしてた😅」
つまり「違うのかな」という選択をしたから、「違っていない世界」が消えた。
でも白黒つけない別の意識で見たら、別の思いが溢れてきたと思える。
そこに存在している事に対する感謝。
そういう目で見たら、選択してもしなくても感謝は同じなんだよね。
どっちもありだね。でも「そういう感謝を持てた場面」にありがとうだよね😊
だって感謝する事で、私の世界は優しく変われたもの。
そんな世界を運んで来てくれて、ありがとうなんだよね。
そういう見方を、時間差を無くして見れるようになろう!