本場中華料理 味家（津市八町）

津市八町三丁目、
国道163号沿いのビルの１階にあります、
中華料理店「味家」です。

以前に、中華料理店「金猴（じんほう）」があった店舗に、
今年１月オープンしました。

注「味家」は閉店し、
2021年1月、元の「金猴（JIN HOU）」になりました。

本場中華料理　味家
津市八町三丁目６－３
津新町駅から 1022ｍ
電話番号 不明
営業時間 11:30-14:30、18：00-22：00、
定休日　月曜日
オープン　2019年1月

鶏からあげ＋300円定食セット／本場中華料理 金猴（JIN HOU）／津市八町



店内は、入口の左手が座敷席、
右手がボックス式のテーブル席になっています。

レイアウトや家具は「金猴」のままでした。
カウンター席が５席、
座敷席は４人用テーブルが４、
ボックス席は、４人用テーブルが３、２人用テーブルが２です。

私が行ったのが平日の夜９時３０分ごろ、
通常ならオーダーストップの時刻でしたが、
座敷席にグループのお客さんが来ていたため、
「まだダイジョウブよ、どうぞどうそ」と
入れていただきました。



ラーメンと丼物を組み合わたセットは、昼が700円、夜は880円。

ビールに料理２品を組み合わせた「お疲れ様酒セット」は980円です。
（価格はいずれも税込み）



「醤油ラーメン＋中華飯」のセット（880円）をいただきました。

醤油ラーメンは、見た目は普通でしたが、
日本のものではない醤油を使っているみたいで、
慣れ親しんだ日本の醤油ラーメンとは異なる風味でした。

中華飯は、画像の通り、野菜たっぷりで、
しかも青い野菜を大量に使って「青一色」になっています。
ニンジンは切らしてしまったのでしょうか、
青以外の色が無くて、不気味な色合いに感じました。
この野菜から水分が出てしまったのか、
味が薄くなっていました。

中華料理　聚福源（しゅうふくげん）／津市垂水

東京百年物語 キリンレモンサンドクッキー（息子の東京土産）

カジュアルなラインアップの洋菓子ブランド「シーキューブ」が、
昨年から展開している「東京百年物語」の第２弾、
「東京百年物語 キリンレモンサンドクッキー」です。
2019年5月21日発売、JR東京駅内店舗のほか、
都内のターミナル駅等で販売されています。

「東京百年物語」は、
東京に本社を置いて100年以上続く企業や、
その企業の長年愛される商品とタイアップして、
東京発のお土産菓子を次世代、そして世界に向けて発信するシリーズ。

今回の製品は、今年で誕生90周年を迎えた「キリンレモン」とのコラボ商品で、
国産バターを使用したサクサクホロホロの食感のクッキーに、
甘酸っぱいレモンチョコレートをサンドし、
キリンレモンの爽やかな味わいを焼き菓子で表現しています。
レモンの甘酸っぱさと炭酸飲料のような清涼感の絶妙なバランスが特徴です。



というお菓子を、
息子が東京駅で買ってきました。
息子が買った直後に売り切れてしまったそうです。

岩手みやげ～岩手偉人さん大集合ミルククッキー