津市河芸町東千里、
千里ケ丘団地入口のスーパーサンシ内に
2021年9月オープンしました、
「まぜそば専門店 紅ノ月」です。
注「まぜそば専門店 紅ノ月」は、
2023年1月に閉店しました。
まぜそば専門店 紅ノ月 (くのつき)
津市河芸町東千里46-2
千里駅から424m
営業時間
[月・木]
11:00〜14:30(Lo.14:00)
[水・金・土・日・祝]
11:00〜14:30(Lo.14:00)
17:00〜20:00(Lo.19:30)
定休日 火曜日
オープン 2021年9月2日
入口横の券売機で食券を購入してから
席に着きます。
席は画像のカウンター席のみ、8席です。
コロナ感染予防のため、
席と席との間には仕切り板が付いています。
「特製まぜそば」1,000円(税込)をいただきました。
具材は、チャーシュー、玉子、ねぎ、タマネギ、刻み海苔、等です。
チャーシューは、スライスと、角切りにしたもの、2種類が入っています。
麺は大盛に変更できますが、
私は普通盛にしていただきました。
鶏白湯ラーメンの「麺 THE KURO」がプロデュースしたお店、
ということもあって、このまぜそばも鶏白湯風味です。
たれの色が薄いため、
麺とたれがよく混ざっているのか、一目でわかりにくいので
食べる前にしっかり混ぜましょう。
麺もたれも美味しいのですが、
薄味に感じました。
物足りない人は、卓上の調味料を加えてみてください。
「追い飯」は無料とのことで、
麺を食べ終わった後に、追い飯をしてみました。
ご飯の量は、小さめのお茶碗の半分ほどで、
残ったたれと混ぜたのが上の画像です。
元々のたれがやや薄味なのと、
たれの量も少なかったので、
白米の味しかしませんでした。
これも、卓上の調味料を使って
自分の好みの味にする必要がありそうです。
最後に、気になったことを書いておきます。
こちらは、ショッピングセンター内にあるラーメン屋さん、なのですが、
上記のとおり、仕切り板の付いたカウンター席しか無く、
ご夫婦や子ども連れでは、利用しにくい雰囲気です。
大勢のお客さんが前を通る度に、お店を見ていかれたのですが
私と同じように思ったのではないでしょうか。
そこで提案なのですが、
お店の外に、ファミリー4人で利用できるような
テラス席を出してはいかがでしょうか。
ラーメン・中華料理(津市)過去記事リスト
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(9月6日の記事)
まぜそば専門店 紅ノ月(くのつき)/津市河芸町東千里
津市河芸町東千里、
千里ケ丘団地入口のスーパーサンシ内に
2021年9月オープンしました、
「まぜそば専門店 紅ノ月」です。
津市鳥居町の人気ラーメン店
「麺 THE KURO」がプロデュースしたお店だそうです。
まぜそば専門店 紅ノ月 (くのつき)
津市河芸町東千里46-2
千里駅から424m
営業時間
[月・木]
11:00〜14:30(Lo.14:00)
[水・金・土・日・祝]
11:00〜14:30(Lo.14:00)
17:00〜20:00(Lo.19:30)
定休日 火曜日
オープン 2021年9月2日
営業時間は変則で、
定休日の火曜日のほか、
月曜日と木曜日も夜営業はお休みです。
外から見た限りでは
席数は10席に満たないようです。
利用するなら週末になりそうですが、
行列覚悟で行くしかないかも。
濃厚鶏SOBA 麺 THE KURO(津市鳥居町)