ファミリーマート限定で９月３０日から発売されました、
バ ーチャル・シンガー「初音ミク」とコラボしたハロウィン関連商品です。
「ＬＯＶＥＳファミマ♪４ｔｈ Ｈａｐｐｙ Ｈａｌｌｏｗｅｅｎ★ＴＲＩＣＫ ｏｒ ＭＩＫＵ ？」
（上）ドリィムメルテックパンプキーナツ
（下）ドリィムメルテックハロウィンクッキー
ハロウィンテーマの人気楽曲「ドリムメルックハロウィン」をイメージした商品です。
ミクちゃんのイラストの顔が、とても怖いんですけれど。
初音ミクの髪飾り（苺）ケーキ、ほか（ファミリーマート）
ファミリーマート限定で９月３０日から発売されました、
バ ーチャル・シンガー「初音ミク」とコラボしたハロウィン関連商品です。
「ＬＯＶＥＳファミマ♪４ｔｈ Ｈａｐｐｙ Ｈａｌｌｏｗｅｅｎ★ＴＲＩＣＫ ｏｒ ＭＩＫＵ ？」
（上）ドリィムメルテックパンプキーナツ
（下）ドリィムメルテックハロウィンクッキー
ハロウィンテーマの人気楽曲「ドリムメルックハロウィン」をイメージした商品です。
ミクちゃんのイラストの顔が、とても怖いんですけれど。
初音ミクの髪飾り（苺）ケーキ、ほか（ファミリーマート）
以前に藤堂藩の江戸屋敷のことを調べていたら、
検索に引っかかってきたのがこのネタ、
映画「眠狂四郎」に津藤堂藩が登場していたのです。
映画のタイトルは「眠狂四郎炎情剣」、
シリーズ５作目で、大映京都が製作、1965年１月に公開されました。
あらすじ
狂四郎（市川雷蔵）は、夫の仇討ちと称する武家の妻・檜垣ぬい（中村玉緒）に手を貸し、一人の浪人を斬った。ぬいは藤堂藩江戸家老が使う「女スパイ」で、その浪人を殺すために狂四郎を騙したのだった。
藤堂家の江戸家老・跡部将監（阿部徹)は、鳴海屋（西村晃）を脅かして、幕府に献上すべき海賊の財宝を横領し、さらに財宝の秘密を握る海賊の末裔を一人残らず抹殺しようとしていた。その探索役がぬいであった。
この冷酷さを恐れた鳴海屋は、将藍と手を切りたいと狂四郎に助けを求めた。
狂四郎は将藍が参列する藤堂家菩提寺の法要の席に乗りこみ、将藍の罪状を素っ破抜いた。狂四郎は必死にすがり寄るぬいをも斬り捨て、墓場と化した菩提寺を去っていった。
まあ、
藩祖・高虎公の時には、あちこちの水軍（海賊）と同盟関係があったようなので、
海賊の秘宝の情報を持っていたしても不思議では無いけれど、
２代藩主以降の藤堂藩の財政は火の車で、
もし本当に海賊の秘宝の情報を持っていたとしたら、
すぐさま幕府の許しを得て発掘して、日光東照宮の造営費用に充てただろう、と思います。
終盤に登場する藤堂家菩提寺とは、上野の寛永寺内の「寒松院」をイメージしますが、
この映画は京都で製作されたため、
ロケ地は、藤堂江戸屋敷が仁和寺、藤堂家菩提寺が永観堂だったそうです。
江戸、大阪、京都にあった藤堂藩の屋敷
人気アニメ「妖怪ウオッチ」に登場する「妖怪メダル」、
今とても人気の商品で、スーパー等では発売日に朝から並んでも
１人１個しか買えないという、入手困難なアイテムです。
画像のバンダイ「妖怪メダル 第４章～ブルブル！トラブル妖怪大集合！」は、
１袋に妖怪メダル２枚入り、１０月１８日発売、１個180円（税抜き）です。
これを私が土曜日（10/18）の朝から並んで入手したのかと言うとそうではなくて、
１０月２０日の朝、コンビニに立ち寄ったら、
思いがけずこれが売っていました。
「これって１人１個限定ですか？」と聞いたら
「いや何個でも良いですよ」と店員さんは言うのですが、
これほどの入手困難なアイテムを、
自分がごっそり買っていくのも地域の子どもたちに悪いと思って
１個だけ買ってきました。
前の弾も、たまたま仕事帰りに寄ったコンビニで入手することができました。
これで、うちの娘のメダル保有枚数は８枚くらいになったようですが、
普通の小学生はどれくらい持っているのでしょうね？
妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディアウエハース（再販）
遊戯王ARC-V（アーク・ファイブ） THE DUELIST ADVENT（ザ・デュエリスト・アドベント）です。
遊戯王カードの新シリーズ（第９期）で、４月１９日発売です。
１パックにカード５枚入りで、１５３円（税込）です。
８月３０日、津市内のコンビニで３パック購入、
「魔力の泉」（スーパーレア）が出ましたが、
これは２枚目ダブりでした。
コレ魂vol.1674 遊戯王 DUELIST ADVENT
１０月１８・１９日、福島県郡山市で催された「Ｂ－１グランプリ」で、
津市の「津ぎょうざ小学校」が４位に入賞しました。
過去何度も挑戦して突破できなかった入賞（１０位以内）のカベをついに破ってくれました。
しかも、４位は三重県勢としては過去最高の順位です。
週明けに、
ツヨインジャーハラダ君が、つつみん君を訪ねてきて
「報告が遅れてごめんな」と言ったので、
「いやいや、おめでとう、良かったね」とつつみん君が言ったところ、
ハラダは大変憤慨して、
「おめでとう、じゃないやろ！
福島に行った人も行けなかった人も、みんなで獲った４位やで。
これからも、みんなで頑張っていこに」
と言って帰っていったそうです。
そう、福島に行ったメンバーだけでなく、
日頃から「津ぎょうざ」を盛り上げている、津市のみんなの思いが実ったんですよね。
これからも「津ぎょうざ」を地元から愛していこうではありませんか。
津ぎょうざ（ぎゅーとら津渋見店限定）
