▲キールにある海上ハウス
みなさん、こんにちは。ミタス一級建築士事務所の清水 煬二です。
本日は、ドイツエコバウツアー(15)になります。
ドイツのキールにある、海上ハウスです。自給自足エネルギーです。
上の写真に小さく3人が写っていますね。今回のツアーコーディネーターのケーニッヒ、この海上ハウスのオーナー兼インテリアデザイナー、この海上ハウスの設計者の3人です。
▲入り口のアップです。入り口はトーンを少し落とした赤に青。内部はスッキリしていますよ。
▲内部キッチン アイランド型です
▲キッチンからダイニング側を見る 一段下がってリビングがあり、その向こうのガラスの外は外部テラス、甲板です。
▲リビングと外部デッキ 地下への階段が見えます。ホームページの見出しに使った写真です。
▲2階には、洗面とジャグジーがあります
▲これがジャグジー
▲外部デッキからハウスを見る
▲こういうスイッチ類から照明器具まで、オーナー兼インテリアデザイナーがデザインしたそうです。
地下には、この建物を維持する装置や機械があり、それも説明を受け見学しましたが、写真はカットします。
インテリアデザイナーであるオーナーが一番苦労したことは、インテリアの重量だそうです。船ということもあり、総重量の制限があったからです。すべてのインテリア部材の重量を計算しながら、デザインしていったとのことでした。
建築家である設計者は、ハリソンフォードを思わせる風貌でした。やはり、単なる建物ではないため、設計には苦労されたようです。
この海上ハウスは、実際には住んでいるのではなく、パーティーなどの貸出し用として人気があるようです。レンタル料は聞きましたが忘れました。(^^)ゞかなり高額だったと思います。
海上イベントなどには、当然海を移動して行き、人気があるそうです。
デザインは非常にシンプルで、スッキリしています。私はこういうテイストは好きです。どちらかと言えば、男性好みそうなインテリアだと思いますが、いかがでしょうか。
住宅設計 ミタス一級建築士事務所
ALL contentsCopyright ® 2008 mitasu
みなさん、こんにちは。ミタス一級建築士事務所の清水 煬二です。
本日は、ドイツエコバウツアー(15)になります。
ドイツのキールにある、海上ハウスです。自給自足エネルギーです。
上の写真に小さく3人が写っていますね。今回のツアーコーディネーターのケーニッヒ、この海上ハウスのオーナー兼インテリアデザイナー、この海上ハウスの設計者の3人です。
▲入り口のアップです。入り口はトーンを少し落とした赤に青。内部はスッキリしていますよ。
▲内部キッチン アイランド型です
▲キッチンからダイニング側を見る 一段下がってリビングがあり、その向こうのガラスの外は外部テラス、甲板です。
▲リビングと外部デッキ 地下への階段が見えます。ホームページの見出しに使った写真です。
▲2階には、洗面とジャグジーがあります
▲これがジャグジー
▲外部デッキからハウスを見る
▲こういうスイッチ類から照明器具まで、オーナー兼インテリアデザイナーがデザインしたそうです。
地下には、この建物を維持する装置や機械があり、それも説明を受け見学しましたが、写真はカットします。
インテリアデザイナーであるオーナーが一番苦労したことは、インテリアの重量だそうです。船ということもあり、総重量の制限があったからです。すべてのインテリア部材の重量を計算しながら、デザインしていったとのことでした。
建築家である設計者は、ハリソンフォードを思わせる風貌でした。やはり、単なる建物ではないため、設計には苦労されたようです。
この海上ハウスは、実際には住んでいるのではなく、パーティーなどの貸出し用として人気があるようです。レンタル料は聞きましたが忘れました。(^^)ゞかなり高額だったと思います。
海上イベントなどには、当然海を移動して行き、人気があるそうです。
デザインは非常にシンプルで、スッキリしています。私はこういうテイストは好きです。どちらかと言えば、男性好みそうなインテリアだと思いますが、いかがでしょうか。
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