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骨董ルクラシックの画像庫

李朝ぐい呑み

2022年08月20日 08時12分47秒 | 骨董
李朝ぐい呑み

朝鮮王朝時代末期から日帝時代のぐい呑みです。
後期特有の分厚さ、手取りの重さがあります。
ほぼほぼ磁胎です。
口縁にフリモノのような付着物があります。
高台畳付きにひっつき跡。


やや大ぶりの盃として、座辺気軽に声かけてお付き合いくだされば幸いです。


口径 約8〜8.6センチ前後
高さ 約4.5センチ前後


実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので画像と説明文にない疵等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り誤差を含みます。