古平佐注器
平佐焼は1780年代開窯ですが、
これはその最初期のものと捉えています。
青みがかった白磁の肌は李朝分院の肌にも匹敵しています。
画像の通り口に鳥足ニュウがあります。
高さ 約8センチ(蓋取っ手まで)
胴径 約10センチ(胴体部のみ)
古平佐注器
平佐焼は1780年代開窯ですが、
これはその最初期のものと捉えています。
青みがかった白磁の肌は李朝分院の肌にも匹敵しています。
画像の通り口に鳥足ニュウがあります。
高さ 約8センチ(蓋取っ手まで)
胴径 約10センチ(胴体部のみ)