李朝前期白磁堅手壺
朝鮮王朝時代前期、16−17世紀頃の白磁堅手壺です。
これぞ李朝というべきみごとな完成度ですね。
色はグレーのあがりですが、
画像の通り、釉のうすい部分が赤く火間のようにでて変化に富んでいます。
口縁の小さな欠けをのぞけばほぼ完品なのもうれしいところです。
5年に一度めぐりあえるかどうかの壺です。
内側にも施釉してあります。
口径 約9.3センチ前後
高さ 約11.3センチ前後
胴最大径 約15センチ前後
ご売約済、ありがとうございます
李朝前期白磁堅手壺
朝鮮王朝時代前期、16−17世紀頃の白磁堅手壺です。
これぞ李朝というべきみごとな完成度ですね。
色はグレーのあがりですが、
画像の通り、釉のうすい部分が赤く火間のようにでて変化に富んでいます。
口縁の小さな欠けをのぞけばほぼ完品なのもうれしいところです。
5年に一度めぐりあえるかどうかの壺です。
内側にも施釉してあります。
口径 約9.3センチ前後
高さ 約11.3センチ前後
胴最大径 約15センチ前後
ご売約済、ありがとうございます