レベルに合った指導がとても必要な3年生と4年生という年代。じっくりと煮込むような育成が出来るようにしなければならないと感じた日でした。
リフティングから、基礎練習、合間に1,2,3リフティングパス、2対1プラス1、2対2プラス1、3対2(ここでまっちゃんクラスに分かれる)。ゲームという流れは変わらないけど、徹底して2対1、2対2を教え込んでいかないと!と感じました。そして、3対2に関してはもっと攻撃的なサッカーを意識してパス回しをさせる。外崎担当はここをじっくりと煮込みたい。
ゲームでも、2対2のチャレンジアンドカバーを意識した守りが出来ているが、攻撃時に「ただ」ボールを蹴りがちになっているので、まっちゃんクラスは2対1、2対2での攻守を煮込めば効果的かな。
継続、というのが今年の自分の課題でありますが、ケガやインフルエンザの報告を多数頂いていて自身も先週は思わぬ怪我をしていて(恥骨結合炎)一週間サッカーから離れ今は徐々に体を慣らしています。改めて継続の難しさを痛感しています。100パーセントの継続というのは途中で気持ちか体が折れてしまうと思います。7、8割の継続練習があり、100パーセントの試合がある。しかし、その100パーセントの試合で怪我をしてしまえば、7、8割の練習も不可能になる。
怪我をしない、という事を意識するのはとても大切だと思います。怪我に敏感すぎるのもマズいです。だからこそ、7、8割と言います。また、突発的な病気などはほぼ事故みたいなものですからね、これによって練習が出来ない・・・この時期は多いですよね、いかに継続をするか。これは選手もコーチも課題だと思います。
そして、今日のミーティングでも伝えた、「今日のテーマ・課題」をその日の練習、ゲームで一貫して取り組む事が今、フォンテの多くの選手に再度求めていかないといけないですね、これはコーチングクオリティが下がっていたので、改めて取り組んでいきます。
リフティングから、基礎練習、合間に1,2,3リフティングパス、2対1プラス1、2対2プラス1、3対2(ここでまっちゃんクラスに分かれる)。ゲームという流れは変わらないけど、徹底して2対1、2対2を教え込んでいかないと!と感じました。そして、3対2に関してはもっと攻撃的なサッカーを意識してパス回しをさせる。外崎担当はここをじっくりと煮込みたい。
ゲームでも、2対2のチャレンジアンドカバーを意識した守りが出来ているが、攻撃時に「ただ」ボールを蹴りがちになっているので、まっちゃんクラスは2対1、2対2での攻守を煮込めば効果的かな。
継続、というのが今年の自分の課題でありますが、ケガやインフルエンザの報告を多数頂いていて自身も先週は思わぬ怪我をしていて(恥骨結合炎)一週間サッカーから離れ今は徐々に体を慣らしています。改めて継続の難しさを痛感しています。100パーセントの継続というのは途中で気持ちか体が折れてしまうと思います。7、8割の継続練習があり、100パーセントの試合がある。しかし、その100パーセントの試合で怪我をしてしまえば、7、8割の練習も不可能になる。
怪我をしない、という事を意識するのはとても大切だと思います。怪我に敏感すぎるのもマズいです。だからこそ、7、8割と言います。また、突発的な病気などはほぼ事故みたいなものですからね、これによって練習が出来ない・・・この時期は多いですよね、いかに継続をするか。これは選手もコーチも課題だと思います。
そして、今日のミーティングでも伝えた、「今日のテーマ・課題」をその日の練習、ゲームで一貫して取り組む事が今、フォンテの多くの選手に再度求めていかないといけないですね、これはコーチングクオリティが下がっていたので、改めて取り組んでいきます。