小金井 サッカースクール A.C.Fonte

小学校1年生から3年生がメインで楽しく開催しています!これから始めたい!上手になりたい!そんな子待ってます♪

ドリブルの感覚を文章化していく

2012-10-03 08:18:31 | 活動内容 2010.2~2015.11
個人技強化曜日→チームの試合が土日にあるなら金曜にハードなトレーニングをしてしまえば、効果的ではない。よって、火曜日開催が望ましいですね。


リフティング→約2名の選手が私にリフティングパスを挑んできたので相手をする→頭に返してあげる→手を使いだす→相手にならない・・・ボールの追い方にセンスを感じない→経験なのか、センスなのか。経験だと思う。99パーセントの努力と1パーセントのセンス。


1対1。まだ、小さいスペースでのスピードは無理。それ程、フォンテ選手の足元の技術が足りないです。強いボールでDFがOFにパス→そのボールをスピードに乗る為に一歩前に進みながらコントロール。ここが難しい。


相手が触れない+けど自分は触れる所までのタッチ=ドリブル突破
DFが突っかけてこない+から自分はスピードに乗れない=なら相手の逆を突く


とりあえずはこの2つ。当たり前のようで、教えてこなかった事でした。今までのトレーニングでもパスが出来ないという事は的な感じで、頭と体に叩き込んでいきます。


相手を困らせる。これが原点ですね。


ゲーム。やはり勢いや強さ、速さが格段にアップし、激しい内容になります。そして点の取り合いに自然と発展しますね。ヨハンクライフが言った「1-0で負けるよりも、4-3で負ける方が美しい」


分かる気がします。とことん、打ち合ってあって負けたなら自分たちに何が足りないか理解出来ますから。


今はとにかくこれを継続していくことに力を入れることが大切ですね。