昨日の初級クラスは外崎が担当でした。
初級といえども、中級と同じことを求めながらトレーニング。
少し人数が少なかったので、個人的な練習を多めに行いました。
リフティングのお話。フォンテで急成長して卒業をしていった選手。4年生の終わり頃フォンテに通いだしました。
その時の彼のリフティングの回数は何回だったと思う?という質問。
30回。50回。という答え。
答えは今の君たちと同じ2,3回でした。というお話をして、1回1回地道に練習していこう。
上手くなっていった選手は、地味な練習をトコトン練習することが出来た。という声掛けを入れながら、リフティングに集中してもらいました。
その後は、動きながらのコントロール。初級クラスでも、ノーバウンドで当てることはできますね。子供の慣れの力って凄いです。
当てることが出来て、さらにうまくボールが収まる時もあります。
ノートミーティングで「高いボールを受け止めようとするのは難しい?」と聞いても「少し」という答えで、あまり抵抗はないらしいですね。
小さい頃から高いボールや自分から逃げていくボールの落下点を探す事が当たり前になれば、4,5年生になった時ボールの追い方はやってこなかった選手とは比べ物にならないでしょうね。
初級クラスでも、「コーチがボールを投げた瞬間に一度、目を離す」という動作はチャレンジ可能でした。
その後のボールコントロールにも今後力を入れていきたいですね。
初級といえども、中級と同じことを求めながらトレーニング。
少し人数が少なかったので、個人的な練習を多めに行いました。
リフティングのお話。フォンテで急成長して卒業をしていった選手。4年生の終わり頃フォンテに通いだしました。
その時の彼のリフティングの回数は何回だったと思う?という質問。
30回。50回。という答え。
答えは今の君たちと同じ2,3回でした。というお話をして、1回1回地道に練習していこう。
上手くなっていった選手は、地味な練習をトコトン練習することが出来た。という声掛けを入れながら、リフティングに集中してもらいました。
その後は、動きながらのコントロール。初級クラスでも、ノーバウンドで当てることはできますね。子供の慣れの力って凄いです。
当てることが出来て、さらにうまくボールが収まる時もあります。
ノートミーティングで「高いボールを受け止めようとするのは難しい?」と聞いても「少し」という答えで、あまり抵抗はないらしいですね。
小さい頃から高いボールや自分から逃げていくボールの落下点を探す事が当たり前になれば、4,5年生になった時ボールの追い方はやってこなかった選手とは比べ物にならないでしょうね。
初級クラスでも、「コーチがボールを投げた瞬間に一度、目を離す」という動作はチャレンジ可能でした。
その後のボールコントロールにも今後力を入れていきたいですね。