待たない
人とのかかわりにおいて「しばし待つ」なんていらないことです。
まずは自分がリラックスすることで、相手の心の窓をあけてもらいましょう。
いつも先手を打つこと、能動的になること。
「暮らしのなかの工夫と発見ノート
あなたにありがとう。」
松浦弥太郎 より
挨拶は自分からする、誘うのも自分から誘えばいい。待っていて、誰も声をかけてくれないなどと、言っていてはいけない。
会えてうれしい、大好き、一緒にできてうれしいなど、素直に心から伝える。
好意はきっと伝わる。
「待」はシンプルで、バランスをどうするとかっこよくなるか、色々実験。
サイトも参考にしながら。
かなは、少し小さめに。
平凡な字になったかな。