青く、蒼く、藍く 2008年01月21日 | こんな押絵(押し絵)がありますよ 祖母の小西義甫が主宰していた「阪神押絵研究会」の師範 Tさんの作品「牡丹」 紫色のグラデーションのバックに、ブルーの花びらと葉っぱという、とてもユニークな一作です。 牡丹というと、どうしてもピンクの淡い色合いを思ってしまいますが、この幻想的な青の世界が、私は昔から大好きです。