去年の5月、浪切りホールでの坂田藤十郎さんの舞台です。
今日、素晴らしいニュースが発表されました
東京の3月大歌舞伎で、荒事の第一人者、市川団十郎さんと、方や和事の妙、坂田藤十郎さんが歌舞伎400年の歴史上、初の共演を実現されることに!!
昼の部「陣門・組打」では団十郎さんが直実、藤十郎さんが小次郎・敦盛に、そして夜の部「娘道成寺」では、藤十郎さんが花子、団十郎さんが押し戻しとなられます。
喜寿記念と銘打って「京鹿子娘道成寺」を演じられる藤十郎さんですが、どんなに初々しく可憐な娘道成寺を演じられることか、とても楽しみです。
還暦、喜寿という年齢の壁だけでなく、命ぎりぎりの病をも越えて、ますます芸に艶と味が増してこられるお二人、きっと言葉にできない感動を与えていただけることでしょう。