不用品回収車が走っているのを、よく見かける。
耳を澄ませて聞いてみると
ご家庭で不用になったものはありませんか?
なんでも結構です。
お気軽にお声掛けしてください。
不用品の処分は市で決められた日に地元の回収場所まで
出しておけばきちんと回収してくれるのが有難い。
当番を決め回収後の掃除をし、間違えて出されたものは
自宅に持ち帰り、次回の決められた日に出す。
ノートも回ってくるので記載して次の方に。
身近にも高齢者の1人暮らしが多い中
ゴミ出しもままならない人も見受けられる。
何かお手伝いが出来ればと思うが、人によっては、
ゴミは人には見られたくない・・という方もいるようだ。
最近はコロナの影響で家で過ごす時間が増える中
不用な物を断ち切り、物への執着心をなくすことで
身軽で快適な生活や人生を手に入れようとする
【断捨離】がブームなり、不用品回収サービスのトラブルが
増加したと新聞で知った。
何でもかんでも、
捨てればよいという考えはどうだろう????
我が家のように農業をやめた家での農機具の処分は
ご近所さんに使ってもらっている。
それでもまだまだ あるわ‼️ あるわ‼️
泣けそうになってくる。処分する費用もバカにならない。
子供たちに不用品の処分まで残すことは出来ない。
それでなくとも、土地のことだって・・・
今や負の財産と化している。
正に今我がう家が その様な状態です
畑も何も作らず草刈ばかりが仕事に成っています
機械は 古いトラクター1台 草払い機2台等
一番いらないものは 何も作らなくなった畑
後引き継ぐ者もいないし 思案の明け暮れです
それでも十数年 草を刈 耕し肥料を施し新鮮野菜を
与えてくれた大地に感謝し 楽しみました
我が家も同じです。
祖父の代のいろいろな道具、そして農機具もあります。
それも、博物館に置くような年代ものなので、貰い手もおりません
少しずつ処分して行かなければなりませんが、捨て難い思いもあります。
畑や山林は負の遺産だと思います。
荒れ放題だったのを、慣れない耕運機がけや除草作業をしていますが、子供たちには相続拒否をされています。
手間をかけても、荒れるのはあっと言う間なのでずっと気が抜けません。
こちらでも不用品回収車がときおり回ってきます。
出そうかな、とおもいつつまたいつか使うかもしれない、使い道の違ったことで使うかもしれない、と思いながら聞き流しています。
断捨離の達人いわく、いつかは、はありません、と言っていることをよく聞きます。
不用品回収のトラブルもあるようですね。
そんなこと聞くと尚更出し渋ります。悩ましいですね。子供達に負担かけたくないしね。
おっしゃる通りです。
私たち高度成長期に、どんどん機械が開発され手軽に買えて便利な生活をしてきましたものね。
農機具を地域で共有しているって、素晴らしいです。
助かっているでしょうね。
思うのですが、どれも大切な思い出が。
そんな事を言うと、とても捨てられないですよね。
ゴミがどんどん増えることにも、心が痛みます。
夫はこういう事には、非協力的なのよ。
どこかで思い切らなくてはいけないのでしょうね。
気持ちの持ってゆき様が分からない私です😢
うちは土地もなく、マンション暮らしですが、私のガラクタ、特に生地類がたくさんあります。
少しづつ処分していますが、まだあります。
娘に迷惑掛けないようにしたいとは思っていますが……。
不必要な物をいつまでも手元に、ただの郷愁で置くことは、、とも思いますが、作家の五木寛之さんは断捨離はしない!と読んでから、意を強くしてる私、、ただの言い訳かもしれませんが・・・
そちらのごみ回収システムはいいですね。
こちらは粗大ごみは持ち込むか取りに来てもらう、来てもらうと一律、要ってん500円近い料金を支払います。
それでも覚悟して支払うのですが、出来ない家も・・・その負の遺産となりつつある、自分の土地に捨てて、、大変な状態になってる所も!!
我が家のお隣さんもです。
昔、おおどこ、と言われた農家ほど、抱えています。
後に残った娘さんがいつだか、こぼしてました。
有れば良いというものでもないことを知りました。
無くても困るのですが、今が無事過ごせる程度なら、、、です。
我が家も素人ながら耕運機あります。
草刈り機程度なら何とかなりますが・・・
夫がある程度力あるうちに畑をあきらめる、、判断力のあるうちに、、とか、、色々考えると不安と寂しさにさいなまれるので、、やはりスルーしてるのが現状です( ;∀;)
なんて、、まずは私の身の回り、、だわ(;^ω^)
なかなか、思うようにはできませんね。
もたもたしているうちに、こちとらが、断捨離される時期に差し掛かっています。
とりあえず、古本と、アルバムを何とかしたいですか。
本当に若い時は、農業も難なくできましたが、
年齢を重ねるごとに、辛くなってきますね。
処分するにもお金がかかり、大変なことです。
何もないのが一番裕福かな??と思うこの頃。
分かりますよ。
お宅は広大な土地をお持ちのようですし、
ご子息は愛媛大学勤務。
帰ってもこれないでしょうし、農業は畑違い。
仕方のないことね。
博物館に持っていくのも、一つの方法かしら?