軽井沢のいろいろ~♪ 軽井沢で静かに暮らす 深山のイノシシ があれこれ見たこと聞いたこと

軽井沢に静かに暮らす深山のイノシシが 軽井沢の春夏秋冬 今昔、あれこれ・・ 見たまま聞いたまま書いてるよ

 軽井沢のいろいろ 軽井沢の特産品・・ 軽石

2018-06-19 | 避暑地 軽井沢のあれやこれ

    大阪の地震で 被災されたみなさん   心からお見舞いを申し上げます

 お怪我や 怖い思いをされた皆様 一日も早くお元気になられるように 軽井沢の森の奥から祈っています     

 ブロック塀が原因のひとつで 哀しい出来事が起きてしまったようだけれど

 地元のお年寄りが    こんなお話をしてくれた

 軽井沢にも昭和の中頃だったか 浅間山の噴火なんかで    山麓に堆積している火山岩の中から

 軽石 と 呼ばれる石を使って   お土産品や    土木、造園工事の資材、材料に加工し始めた人たちがいて

 例えば    今でも足の 「 かかと 」 の お手入れに使う人・・ まだまだ いるでしょ?  

 お土産品の 写真立て や額縁、   植木鉢や 庭園のオブジェなどなど・・ アイデアがあったらしい

 その中で 軽石ブロックと名付けて    ブロックの原料に使った企業もあったらしい

 他の原材料に比べて 軽いとか自然な風合いと    解説して地元を中心に一時期多く使われたそうなんだ

 ブロックを並べて、   コンクリートなどでつなぎとめて積み上げて 塀が出来上がった 

 重めの石積みよりも    重量に軽量感があるからか 当初は 崩れるという心配をしなかったらしいけれど

 やがてある時、そこへ    やんちゃ坊やが登場して ブロック塀によじ登り   忍者ごっこを始めて

 綱渡りの様にブロック塀の上を飛び回ったり     上から飛び降りたり・・

 ある日 よじ登ろうとした時に    ブロック塀のてっぺんに手をかけて力を入れた時・・

 コンクリートと軽石の継ぎ目が耐え切れなくなって     手をかけたブロックが欠け落ちてしまい

 やんちゃ坊やは 仰向けに倒れて     手をかけたブロックの直撃のお見舞いを顔面に受けて大けがをした 

 その頃から    だんだんに鉄筋の芯を入れて 崩れない積み方が多くなったんだよ・・ 

 今は    ブロック塀を作る人も少なくなったようだけれど・・ 

 確か、離山図書館に曲がる信号の近くに    ブロックを作る工場があったけれどな・・ 

 軽石にもいろいろな色味があって    噴火の性質や成分なんかの影響で 黒っぽいものや

 黄色っぽい鮮やかな色味とか 専門家はそのあたりからも    いろいろなことが判るらしいよ

 興味が湧いた人は  調べてみたり、散策の時に工事現場の断層が見えたりしたら 観察してみたら?    

コメント (1)
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