瑞穂のラグビー好き

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GW特集:懐かしのラグビー本(赤)の3

2006年05月01日 | 本の紹介

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 今日は「快楽的スタジアムの方程式」の項を取り上げます。

 雨が降ろうと雪が降ろうと、熱いプレーを生で観るために、ラグビーファンは
スタジアムへ足を運ぶ。屋根の有無など二の次、三の次と言ったところ。

 とはいえ、いざ雨が降れば観客は屋根のある部分に集中する。雨をしのぐと
同時に林立する傘で視界を妨げられたくないからである。しかしながら、日本の
主要スタジアムのどこにも屋根があるのはメインスタンドのみ。国立競技場に
いたっては全席指定で移動すらできない。

 J-リーグの盛り上がりと2002ワールドカップのため各地に屋根つきの
素晴らしいスタジアムができている。しかしながら、ラグビー専用球技場は
この本の書かれた12年前と変わらず、ラグビーとサッカーの時間の流れの
差を感じます。
 
 とは言え、ワールドカップ招致に敗れた今の時点では、ラグビーの競技場
が急に連立されるとは思えない状態です。それならば、サッカーとの共同利用
の目はないのでしょうか?昨年、トヨタ:ファルコンズ戦を豊田スタジアムで
観ましたが、試合の素晴らしさに加え、スタジアムの凄さに目を奪われました

 トヨタのトヨタスタジアム、ヤマハのエコパ、東京地区の味スタ、神戸地区の
ウィングスタジアムなどもっとラグビーを雨や寒さなど気にしないで観られる
環境が整えばもう少しファンも集りそうですが、いかがでしょうか?

 とりあえず、秩父宮と花園は使い過ぎです。芝がかわいそうだし、その上で
プレーする選手がせっかくの技術を出し切れなくって悔いが残る可能性が 
ありますからね。ではまた