瑞穂のラグビー好き

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桜のジャージ

2006年05月13日 | ジャパン

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 残念なことにグルジア戦において代表に選ばれながら辞退する選手が出た。

本人の独断なのか大学の指示なのか理由は知りませんが、ファンとともに
戦おうと協会で発信し、A代表戦が代表戦への試金石であることを知りながら
そこには出場し、その後に辞退することは、代表ジャージへの冒瀆とさえ思え
る行為である。ここまで言っては言いすぎでしょうか?

 その昔は、企業もアマチュアから脱却せず、また大学は定期戦優先などの
理由で多くの代表辞退がありましたが、現在はエリサルドHCと太田GMの元
WCの2勝めざし一丸となるべき時期のはずです。「共に戦え」の掛け声が
むなしく感じてしまいます。

 今回の件に関しては、しっかりとしたけじめをつけて欲しいと思います。
事の重大さは、昨年多発した暴力事件にも勝るとも劣らないと感じます。
ラグビー部監督からの釈明と該当選手の次回WCまでの代表選出から
はずすことは最低限行うべきと考えます。

 協会の態度によっては、ラグビー協会の権威を再び地に落すことにも
なりかねないと思いますので、関係者の熟慮を願います

 とここまで怒りに任せて書き綴りましたが、村上さんのブログで少し
頭を冷やすことができました。失礼ながら抜粋させていただきます

 「ここからは、京都出身ラグビーマンの戯言である。僕は京都のラグビー
  スクール、高校でプレーしていたので、今回の矢富選手の気持ちが少し
  分かる。京都のラグビー選手にとっては、京都ラグビー祭に参加して
  西京極で試合するのは目標だし、同志社大学ラグビー部は英雄的存在。
  高校時代は全国的に無名だった選手が早稲田でレギュラーを獲得して、
  地元・西京極で同志社と対戦するというのは、もう、ほとんど夢物語である。
  加えて最後の学年だ。もしも僕が大学生で同じ立場だったら、そんなこと
  あり得ないけど、悩むなぁ、きっと。日本代表と天秤にかけるなんて、
  おかしいのだが、それが若いってことなのかもしれない。」

 村上さんありがとうございました。今回の騒動の中で凄く救われた気が
しました。