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GW特集:懐かしのラグビー本(黒)の3

2006年05月06日 | 本の紹介

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 今日は「ラグビーアマチュアリズムの終焉」の項を取り上げます

 1995年の夏、ラグビー界は荒波に揺さぶられた。メディア王マードック氏の
南半球のテレビ権獲得などが起き世界ラグビー界は分裂の危機を向かえ
8月27日、ラグビー競技はオープン化し、アマチュア規定を撤廃を発表した
 エリス少年がボールを抱えて走り出してから172年目の大改革であった

 ラグビーはいつかプロ化する運命にあった。なぜなら、プロ化のスイッチが
入れられたからである。1984年豪州とNZがワールドカップの開催を提案し
1985年のIRFB理事会で開催決定した時、プロ化へのスイッチは入った。

 1987年のWCはラグビー界を様変わりさせた。ニュージーランドがあまり
にも強く、そのチームに追いつくことはどの国にとっても覚悟が必要だった。
ナショナルチームは試合数を増やし、拘束時間を長くすることにより選手の
環境は大きく変わった。

 ラグビーの選手資格がオープン化した流れのもと、日本の企業クラブも
これからのピクチャーを描かなければならない。良い面を守り、不都合を
洗い流して修正することが求められている。

 これより私見です
 10年以上前のこの問題提起に対してのアクションが遅れたことは否め
ないです。ラグビーという競技が、プロ(と言うか専門的能力を有する)が
求められる以上、サッカーと同じ展開は期待できないでしょう。企業スポー
ツを母体としての発展形態をもう少し模索する必要がありそうですね