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奇跡のラグビーマン・村田亙-1

2006年05月08日 | 本の紹介

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 これはいまだなお第一線で現役を
続ける一ラグビー選手の実話である

 2003年7月8日、村田亙は競技生活のゴールラインに決めていた
ワールドカップは3ヵ月後に迫っていた。その時運命の携帯が鳴った

「宿沢だけど」ラグビー日本代表の最高責任者からの電話であった
「実は明日、ワールドカップのメンバーを発表するんだけど」
いつもと別人のようにゆっくりと語った
「申し訳ないけど、今回は君を選んでいないから」

「は?」 村田には宿沢の言っていることの意味が分からなかった

「だから、今回の代表選考で、キミは代表に入っていないから」
村田の頭にも事の重大性がおぼろげながら見えてきた。

「そ、それはどういう意味ですか?何がどうなっているんですか?
 じゃあ、誰が入るんですか?」

宿沢は理由を述べたが、当然納得のできるものではない
・・・・
ワールドカップのために、日本代表のためにフランスの生活を捨て
帰ってきた村田にとって残酷な宣告であった。

当然代表選考に当たっては、選ばれる者、最後の最後で落選する者
悲喜こもごもである。しかし村田にとっては誰よりも大きな挫折であった

これから数回に渡り、表題の著書の抜粋により村田亙という選手の
生き様を振り返っていきます。面白いと思われた方は是非本を
購入されることをお奨めします。