












今日は、カーブスとイケメン先生のところへと行ってきました。
カーブスですが、2024年度、JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、フィットネスクラブ業種において、
初の10年連続、顧客満足第一位の評価をいただいたそうです
2014年度に初めてカーブスが、調査対象になって以来、ずっと1位をキープしているとのこと。
凄いですよねぇ
私がカーブスを始めたきっかけですが・・・
テニスで膝を痛め、水が溜まり、やっと水が抜けて、歩くには支障がなくなっても、正座がなかなか大変でして。
恐る恐る膝を曲げ、なんとか正座の体制がとれるかなという状態。
結局、テニスは辞めてしまったんですが、体が鈍って、鈍って・・・
体を動かしたかったのと、太ってもきたので、それも気になり、カーブスを始めたんです。
なんと、カーブスに入ったら、約1年間も続いていた膝の違和感が、2か月で治ってしまいました。
それにはびっくり。
体重は変わらなかったけど(やっぱり、まずは食事から改善しないとね
)
整骨院の先生に「筋肉をつけてください」と言われていたのですが、やっとその意味がわかったというか、
そこで初めて「筋肉」の大切さを実感できたのです。
そして、痩せるにも、「筋肉」が必要らしいです。
やせるために「糖質」や「脂質」を制限しなければと思いますよね。
もちろん、それは有効なのですが、減らしすぎると、かえって「太りやすい体」になってしまうそうです。
「糖質」「脂質」を極端に制限すると、血糖値が下がり、体は「緊急事態」と判断し、今ある「筋肉」を壊してエネルギーをつくろうとするため、筋肉が減ってしまう。筋肉が減れば、基礎代謝が下がり、「太りやすい体」になってしまうそうです。
「たんぱく質」「糖質」「脂質」はどれも体に必要なものなので、バランスが大切とのことです。
そして、やはり「筋トレ」と言えば、なんといっても、終わったあとの「爽快感」ですよね。
運動後に気持ちがスカッとするのは「エンドロフィン」という物質が分泌されるからだそうですが、「エンドロフィン」には、一時的に心身の痛みを忘れさせてくれる鎮静作用があるそうで、「脳内麻薬」とも呼ばれているそうです。
その「麻薬」の中毒性により、エンドロフィンの快感を味わうことで、「もっと快感を得たい「もっと筋トレをやりたい」という状態へハマっていくそうです。そうやって、日々、心を前向きな状態にすることもできるとのこと。
こういった情報も、カーブスで発信してくれています。
私もこれまで、たくさん助けてもらっています。
けん太がいる家から抜け出せたことも、大きかったです。
これからもず~っと、身体がが動けなくなるまでお世話になるつもりです。
イケメン先生から聞いた話ですが・・・
ある日の午前中、カーブスのお仲間の3人の患者さんがいたそうですが、施術を終わった人が、その人達を見て、
「カーブスに行ってるの?カーブスに行く人の気が知れない。あんな人がたくさん集まるところ、私は嫌い」と言い捨てて、帰って行ったそうな。
先生、「もう、冷や汗が出ましたよ~」と
普段はそんなこと言うような人にみえなかっただけに、びっくりしたそうです。
その3人の患者さんが嫌な思いをしただろうなと気がかりのようでした。
確かに失礼極まりない話ですけどね。
でも、友達でもなんでもない人が言ったことを、いちいち気にしても仕方がないですものね。
そんなことに、私の大切な時間を使いたくないです。
信じるものは救われる!ですので。
先生が言うには、患者さん同士で喧嘩が始まったりも、たまに、あるんだそうです。
それには、びっくり
でも、喧嘩ふっかけられても、スルーもできるはずだし、やり合うということは、似た者同士ですよね。
沸点が一緒ということなので。
それにしても、いろいろあるんですね。
先生は「自分に関係ない」って言えないですもんね。
大変だぁ~お疲れ様です