◆旅のアクシデントⅡ「トランクの破損」
1日目スロベニアのリュブリャナのホテルを付いて自分のスーツケースを開けようとすると変形していて上手く開かない。良く見ると上部が変形して中が見えている。
多分空港のターンテーブルの搬送中に急激に落ちるのでその時傷ついたものと思われ、添乗員さんに報告し,事故報告書を作成して頂く。
通常はバスで移動するので、殆ど不便を感じないので、スーツケース用のベルトで固定して何とかやり繰りする。
8日目と9日目はドブロヴニクからヘルシンキを経由して成田へ。
成田では殆どスーツケースが閉まらないほどに変形していて、テープで補修して宅急便で自宅に送って頂く。
3日に保険会社に電話で連絡し修理して貰うことになりました。
自分達は殆どお土産を買わないので余り影響を受けません、荷物も出発時より少なくなる(着替えを現地で処分してくる) まあ今回は色々とアクシデントも有りましたが、それなりに楽しん旅行が出来ました。
●剪画(切絵)のハガキを持参。
旅を一緒にする皆さんへ、干支の亥を1家族に1枚づつ配り、6月の剪画美術展のDMを手渡す。
添乗員さん、バスのドライバーさん、現地ガイドさん達にも手渡す。
Imternational Paper Cutting Art として切り絵は全世界でも通用します。
1日目スロベニアのリュブリャナのホテルを付いて自分のスーツケースを開けようとすると変形していて上手く開かない。良く見ると上部が変形して中が見えている。
多分空港のターンテーブルの搬送中に急激に落ちるのでその時傷ついたものと思われ、添乗員さんに報告し,事故報告書を作成して頂く。
通常はバスで移動するので、殆ど不便を感じないので、スーツケース用のベルトで固定して何とかやり繰りする。
8日目と9日目はドブロヴニクからヘルシンキを経由して成田へ。
成田では殆どスーツケースが閉まらないほどに変形していて、テープで補修して宅急便で自宅に送って頂く。
3日に保険会社に電話で連絡し修理して貰うことになりました。
自分達は殆どお土産を買わないので余り影響を受けません、荷物も出発時より少なくなる(着替えを現地で処分してくる) まあ今回は色々とアクシデントも有りましたが、それなりに楽しん旅行が出来ました。
●剪画(切絵)のハガキを持参。
旅を一緒にする皆さんへ、干支の亥を1家族に1枚づつ配り、6月の剪画美術展のDMを手渡す。
添乗員さん、バスのドライバーさん、現地ガイドさん達にも手渡す。
Imternational Paper Cutting Art として切り絵は全世界でも通用します。