◆15日はふらつきで再び神経内科へ!!
以前の担当医を替えてもらい、どういう視点で「患者と向き合うか」を話し合いました。
やはりふらつきの初期的な検査方法をやりこの時点ではやはり異常たは言えない・・?
Q ではなぜどんどんふらつきが多くなり歩行にもきけんをかんjに杖歩行してるのですか?
A 患者さんは自訴してるように進行してるのかもしれませんが、それは年齢的な事も有ります。
通常では脳梗塞・脳出血・脳腫瘍・メニエール病・起立性低血圧症・自律神経失調症・更年期障害等
ですがその全てに該当して無いですね。 他の人と違う急速な老人化も有りますね?
Q もっと違う視点から見て他の可能性のある病状は無いですか?
A しばし考えて極めて少ない可能性は、小脳の矮小(運動能力の急速な劣化)、パーキンス病の初期等有ります。
Q その検査をやってください
A 判りました、では小脳もMRIと脳ドバミントランスポーターの検査を早急にします。
と約1時間にわたって話し合いました。
22日に脳ドバミントランスポーターの検査、24日に小脳のMRIの検査になりました。
以前の担当医を替えてもらい、どういう視点で「患者と向き合うか」を話し合いました。
やはりふらつきの初期的な検査方法をやりこの時点ではやはり異常たは言えない・・?
Q ではなぜどんどんふらつきが多くなり歩行にもきけんをかんjに杖歩行してるのですか?
A 患者さんは自訴してるように進行してるのかもしれませんが、それは年齢的な事も有ります。
通常では脳梗塞・脳出血・脳腫瘍・メニエール病・起立性低血圧症・自律神経失調症・更年期障害等
ですがその全てに該当して無いですね。 他の人と違う急速な老人化も有りますね?
Q もっと違う視点から見て他の可能性のある病状は無いですか?
A しばし考えて極めて少ない可能性は、小脳の矮小(運動能力の急速な劣化)、パーキンス病の初期等有ります。
Q その検査をやってください
A 判りました、では小脳もMRIと脳ドバミントランスポーターの検査を早急にします。
と約1時間にわたって話し合いました。
22日に脳ドバミントランスポーターの検査、24日に小脳のMRIの検査になりました。