「6つのシャンソン」
Ⅰ,雌鳥 Ⅱ,白鳥 Ⅲ,全てが過ぎ去ってから
Ⅳ,春 Ⅴ,冬 Ⅵ,果樹園/作曲:パウル・ヒンデミット
バイエルン放送協会のインターネットラジオで流れた。
聴いたことない曲だったけど、何となく和音も不思議な響きで、
音楽史まで遡るような感じの曲でもなかったし、誰の?と
思ってタイトルから調べたら、ヒンデミットだった。
以前彼の交響曲変ホ長調という曲を聴いた。何か耳に残った。
本当にずいぶん久ぶりにまた聴いた。
時々、そういう作曲家がいる。彼もその一人だった。
ロマン派からの脱却を試み、自分なりの音楽を追求した。
作品は多く、一時期は演奏もされたのだろうが最近は
あまりコンサートなどでもプログラムに見かけない。
6つのシャンソンは合唱団のレパートリーとしては、
割とメジャーなのか、ネットで検索しても出てきている。
歌詞が何を言っているのかわからないのが玉に瑕。
ヒンデミットおぼえておこう。どうも、オネゲルと
ダブってしまい、収拾付かないところがある。
いけない、いけない(>_<)。
Ⅰ,雌鳥 Ⅱ,白鳥 Ⅲ,全てが過ぎ去ってから
Ⅳ,春 Ⅴ,冬 Ⅵ,果樹園/作曲:パウル・ヒンデミット
バイエルン放送協会のインターネットラジオで流れた。
聴いたことない曲だったけど、何となく和音も不思議な響きで、
音楽史まで遡るような感じの曲でもなかったし、誰の?と
思ってタイトルから調べたら、ヒンデミットだった。
以前彼の交響曲変ホ長調という曲を聴いた。何か耳に残った。
本当にずいぶん久ぶりにまた聴いた。
時々、そういう作曲家がいる。彼もその一人だった。
ロマン派からの脱却を試み、自分なりの音楽を追求した。
作品は多く、一時期は演奏もされたのだろうが最近は
あまりコンサートなどでもプログラムに見かけない。
6つのシャンソンは合唱団のレパートリーとしては、
割とメジャーなのか、ネットで検索しても出てきている。
歌詞が何を言っているのかわからないのが玉に瑕。
ヒンデミットおぼえておこう。どうも、オネゲルと
ダブってしまい、収拾付かないところがある。
いけない、いけない(>_<)。