なっつのいとこに当たる方がカナダにいる。
カナダというとグレン・グールドがビッグネームだけれど、
かのニール・ヤング氏も同様。
いとことメールで彼の事を話しているようだが、どんなアーチストだか
なっつは知らないので話題になる。
個人的には70年代の彼のアルバム「ハーベスト」の「孤独の旅路」に
遡ってしまう。活動歴も長く、社会活動もしているし、火事にあったり
して、なかなかどうして、骨のある人生を歩んでいらっしゃる。
バッファロー・スプリングフィールドやCSN&Yをへてソロになる。
その第一歩がこのアルバムだったりする。
「孤独の旅路」は当時ベストテン番組で良くかかった。生ギターを
弾いて練習した。ハーモニカ・ホルダーが当時珍しく、
ホーナーのブルース・ハープ(1段の小ぶりのハーモ二カ)も当時の
学生には高価だった。
そんなこんなで、聴いている。
ニール・ヤングNeil Young/孤独の旅路Heart of Gold (1972年)
https://www.youtube.com/watch?v=DFTt97An0Tw
カナダというとグレン・グールドがビッグネームだけれど、
かのニール・ヤング氏も同様。
いとことメールで彼の事を話しているようだが、どんなアーチストだか
なっつは知らないので話題になる。
個人的には70年代の彼のアルバム「ハーベスト」の「孤独の旅路」に
遡ってしまう。活動歴も長く、社会活動もしているし、火事にあったり
して、なかなかどうして、骨のある人生を歩んでいらっしゃる。
バッファロー・スプリングフィールドやCSN&Yをへてソロになる。
その第一歩がこのアルバムだったりする。
「孤独の旅路」は当時ベストテン番組で良くかかった。生ギターを
弾いて練習した。ハーモニカ・ホルダーが当時珍しく、
ホーナーのブルース・ハープ(1段の小ぶりのハーモ二カ)も当時の
学生には高価だった。
そんなこんなで、聴いている。
ニール・ヤングNeil Young/孤独の旅路Heart of Gold (1972年)
https://www.youtube.com/watch?v=DFTt97An0Tw