12月3日 4:00-5:30 RadioClassique
モーツァルト ディヴェルティメントハ長調 K136
フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K315
オリー・シュネオール(Fl)
ガーシュイン :ラプソディー・イン・ブルー
小曽根 真(p)
モーツァルト:2台のピアノの為の協奏曲第10番 変ホ長調 K365(K316a)
小曽根 真(p)フランク・アヴィタビレ(p)
トマシュ・ヴァプニツ(Va)指揮 モーフィング室内管弦楽団
2023年11月14日 パリ、廃兵院内ルイ聖王礼拝堂
K136は少しゆっくり目で余裕感がある。こういう演奏もいいかもしれない。
喜遊曲のワクワク感は少し薄れるけれど、余裕が感じられるのはいいかも。
フルート・ソロのある曲を聴くのは、どこかで聴いたことあるにしても、
珍しいけれど面白かった。
小曽根さんの海外で弾く機会があるのは珍しかった。時々伴奏の和音に
ジャズっぽい音を重ねて雰囲気を持って聴かせた。ラプソディー・イン・ブルーも
手の内の様だ。
モーツァルトの2台のピアノの為の協奏曲もあまり聴くことのないものだけれど、
取り組んでる人もいるのだ。どこかで聴いた旋律はこの曲だったかというのが
モーツァルトの場合ある。この曲もそうだった。
ブリリアントな感じが良く出ていた。
モーツァルト ディヴェルティメントハ長調 K136
フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K315
オリー・シュネオール(Fl)
ガーシュイン :ラプソディー・イン・ブルー
小曽根 真(p)
モーツァルト:2台のピアノの為の協奏曲第10番 変ホ長調 K365(K316a)
小曽根 真(p)フランク・アヴィタビレ(p)
トマシュ・ヴァプニツ(Va)指揮 モーフィング室内管弦楽団
2023年11月14日 パリ、廃兵院内ルイ聖王礼拝堂
K136は少しゆっくり目で余裕感がある。こういう演奏もいいかもしれない。
喜遊曲のワクワク感は少し薄れるけれど、余裕が感じられるのはいいかも。
フルート・ソロのある曲を聴くのは、どこかで聴いたことあるにしても、
珍しいけれど面白かった。
小曽根さんの海外で弾く機会があるのは珍しかった。時々伴奏の和音に
ジャズっぽい音を重ねて雰囲気を持って聴かせた。ラプソディー・イン・ブルーも
手の内の様だ。
モーツァルトの2台のピアノの為の協奏曲もあまり聴くことのないものだけれど、
取り組んでる人もいるのだ。どこかで聴いた旋律はこの曲だったかというのが
モーツァルトの場合ある。この曲もそうだった。
ブリリアントな感じが良く出ていた。
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