外山雄三(92)没、(1931年 5月10日 - 2023年 7月11日)
自分の若いころFMでN響の演奏会など聴いていた時、時折、同団体を
指揮していた。N響海外公演のアンコール曲として書いた
《管弦楽のためのラプソディ》が自作曲でも有名で繰り返し
演奏される曲として取り上げられる。
神奈川フィルにも音楽監督として在任したことがあり、前の
メンバーの時代オケの向上に尽力された。ブラームス・チクルスが
印象に残っている。かなり練習は厳しかったと聞く。かっちり・
きっちりした演奏をよしとするようなところがあるから
オーケストラ・トレーナーにも向いていたのかもしれない。
今日は《管弦楽のためのラプソディ》を聴いてみる。合掌。
1985年 外山雄三&N響 「管弦楽のためのラプソディ」国連ライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=MiB8r1VTRVw
自分の若いころFMでN響の演奏会など聴いていた時、時折、同団体を
指揮していた。N響海外公演のアンコール曲として書いた
《管弦楽のためのラプソディ》が自作曲でも有名で繰り返し
演奏される曲として取り上げられる。
神奈川フィルにも音楽監督として在任したことがあり、前の
メンバーの時代オケの向上に尽力された。ブラームス・チクルスが
印象に残っている。かなり練習は厳しかったと聞く。かっちり・
きっちりした演奏をよしとするようなところがあるから
オーケストラ・トレーナーにも向いていたのかもしれない。
今日は《管弦楽のためのラプソディ》を聴いてみる。合掌。
1985年 外山雄三&N響 「管弦楽のためのラプソディ」国連ライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=MiB8r1VTRVw
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