9・17
03:00-06:00 20.00-23.00 RBB
エリントン:黒と褐色の幻想Black and Tan Fantasy (1927)
同:ジープは跳ねるThe Jeep Is Jumpin (1938)
同:素晴らしい音に包まれてIn a Mellow Tone (1939)
同:ムード・インディゴMood Indigo (1931)
同:A列車で行こうTake the A Train (1941)
同:泣けてくるI Almost Cried (1959)
同:キャラバンCaravan (1937, gemeinsam mit Juan Tizol)
同:優雅な淑女Sophisticated Lady (1932)
同:綿花列車Cotton Trail (1949)
同:ハーレムA Tone Parallel to Harlem (1950)
同:ナイト・クリーチャーNight Creature (1963)
同(マンフレート・ホーネチュレーガー Manfred Honetschläger編)
:組曲「フェイマス・デューク」(初演)für Big Band und Orchester
Duke Ellington / Manfred Honetschläger
The Famous Duke (2024)※
フォラ・ダダ Fola Dada(ヴォーカル)
トニー・ラカトシュ Tony Lakatos(サクソフォン)
マンフレート・ホーネチュレーガー指揮
ベルリン・ドイツ・オペラ・ビッグバンド BigBand der Deutschen Oper Berlin
ティトゥス・エンゲル指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団※
2024年9月16日 ベルリン、フィルハーモニーから生中継
エリントン生誕125年。クラシックのオケでもこのような企画がある。ビッグ・バンドも
運営しているヨーロッパのオケ。演奏も立派なもの。アドリブもさえている。
エリントンの有名なナンバーをビッグ・バンドが演奏している。
クラシックのオケの団員が吹いてる感じではなく、きっと、ジャズのビッグバンドが
別に組織されていて、そのメンバーが演奏しているのだと思う。アンサンブルもそろっていて
聴いていて気持ちいい。雰囲気も良く、現代のビッグ・バンドらしい音を出していると思う。
聴衆も乗って聴いている感がある。ビッグ・バンドのピアノの鳴りがよく、コンサートホールで
完璧に調律され、低音の出が半端なく、録音でもそれを拾っているから、JAZZのアルバムなどで
聞けるピアノの音とはちょっと違いゴージャスに聞こえるのはご愛敬か。
03:00-06:00 20.00-23.00 RBB
エリントン:黒と褐色の幻想Black and Tan Fantasy (1927)
同:ジープは跳ねるThe Jeep Is Jumpin (1938)
同:素晴らしい音に包まれてIn a Mellow Tone (1939)
同:ムード・インディゴMood Indigo (1931)
同:A列車で行こうTake the A Train (1941)
同:泣けてくるI Almost Cried (1959)
同:キャラバンCaravan (1937, gemeinsam mit Juan Tizol)
同:優雅な淑女Sophisticated Lady (1932)
同:綿花列車Cotton Trail (1949)
同:ハーレムA Tone Parallel to Harlem (1950)
同:ナイト・クリーチャーNight Creature (1963)
同(マンフレート・ホーネチュレーガー Manfred Honetschläger編)
:組曲「フェイマス・デューク」(初演)für Big Band und Orchester
Duke Ellington / Manfred Honetschläger
The Famous Duke (2024)※
フォラ・ダダ Fola Dada(ヴォーカル)
トニー・ラカトシュ Tony Lakatos(サクソフォン)
マンフレート・ホーネチュレーガー指揮
ベルリン・ドイツ・オペラ・ビッグバンド BigBand der Deutschen Oper Berlin
ティトゥス・エンゲル指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団※
2024年9月16日 ベルリン、フィルハーモニーから生中継
エリントン生誕125年。クラシックのオケでもこのような企画がある。ビッグ・バンドも
運営しているヨーロッパのオケ。演奏も立派なもの。アドリブもさえている。
エリントンの有名なナンバーをビッグ・バンドが演奏している。
クラシックのオケの団員が吹いてる感じではなく、きっと、ジャズのビッグバンドが
別に組織されていて、そのメンバーが演奏しているのだと思う。アンサンブルもそろっていて
聴いていて気持ちいい。雰囲気も良く、現代のビッグ・バンドらしい音を出していると思う。
聴衆も乗って聴いている感がある。ビッグ・バンドのピアノの鳴りがよく、コンサートホールで
完璧に調律され、低音の出が半端なく、録音でもそれを拾っているから、JAZZのアルバムなどで
聞けるピアノの音とはちょっと違いゴージャスに聞こえるのはご愛敬か。
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