1・28
04:30-06:30 20.30-22.30 RTSI
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
ソリストアンコール:ショパン:夜想曲第8番 変ニ長調 Op.27 No. 2
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)ラハフ・シャニ指揮
04:30-06:30 20.30-22.30 RTSI
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
ソリストアンコール:ショパン:夜想曲第8番 変ニ長調 Op.27 No. 2
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)ラハフ・シャニ指揮
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
2022年12月2日 ルガーノ、ルガーノ劇場ホール
ブロンフマンのピアノは1楽章から熱かった。熱を感じる演奏。
2022年12月2日 ルガーノ、ルガーノ劇場ホール
ブロンフマンのピアノは1楽章から熱かった。熱を感じる演奏。
闊達な指裁きで進めていく。
ベートーヴェンのハ短調。独特なものがある。
ベートーヴェンのハ短調。独特なものがある。
この独特さが好きだったりする。5曲の協奏曲の中では多分
一番聴いているのではないかと思う。
アンコールはショパンのノクターン。
アンコールはショパンのノクターン。
これも次の曲につなげていくための仕掛けがあるのだろうか。
ちょっと落ち着いた感じの曲の後での後半。
ブルックナーのほうが今の気分かなと思う。マーラーではないような感じ。
9番の突き抜けたような感じの曲のほうが、聴いていて癒されたりする。
堅実な演奏というか、聴いていてこういう演奏もありだなと思った。
ラハフ・シャニは有望視されているので、引く手あまたのようなところも
ちょっと落ち着いた感じの曲の後での後半。
ブルックナーのほうが今の気分かなと思う。マーラーではないような感じ。
9番の突き抜けたような感じの曲のほうが、聴いていて癒されたりする。
堅実な演奏というか、聴いていてこういう演奏もありだなと思った。
ラハフ・シャニは有望視されているので、引く手あまたのようなところも
あるのかもしれない。機会があれば、聴いていきたい。
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