2・23
10:30-12:30 19.30-21.30 KWMU
タルキアイネン:炎と愛の環
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68
サレーム・アシュカル(ピアノ)ダーフィト・アフハム指揮セントルイス交響楽団
2025年2月21日 セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール
掴みは現代曲。海外はこの手のプログラムは多い。
モーツァルトの24番は2楽章が知った旋律でああこの曲という感じ。
落ち着いた演奏だった。
ブラームスは標準的な今どきのモダンオケの演奏か。密度の高い演奏で
終楽章にむかうにつれてそれは高まる。集中は」最高に高まり爆発する。
これはすごかった。終演後飛ぶブラヴォー。演奏がそれを物語る。
10:30-12:30 19.30-21.30 KWMU
タルキアイネン:炎と愛の環
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68
サレーム・アシュカル(ピアノ)ダーフィト・アフハム指揮セントルイス交響楽団
2025年2月21日 セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール
掴みは現代曲。海外はこの手のプログラムは多い。
モーツァルトの24番は2楽章が知った旋律でああこの曲という感じ。
落ち着いた演奏だった。
ブラームスは標準的な今どきのモダンオケの演奏か。密度の高い演奏で
終楽章にむかうにつれてそれは高まる。集中は」最高に高まり爆発する。
これはすごかった。終演後飛ぶブラヴォー。演奏がそれを物語る。
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