そういえば石焼き芋・・・
スーパーの入り口にいつぞやから、石焼き芋風の商品が
焼かれて、袋に入って温められた感じでおいてある。
石焼き芋というと、昔は屋台の石焼き芋屋さんが屋台を引いて
町内を回ったものだけれど、いつしかその風情もなくなった。
車で回ってくる移動販売車も見かけない。
石焼き芋はどこで食べられるのか問題。
屋台の石焼き芋屋さんにははかりが置いてあって、簡易なはかりの
こともあったし、色々だった。グラムいくらだったと思うが、
子供心に安くない感じだった。
そんなこんなで石焼き芋はそれ程たくさん食べたわけではない。
自宅では蒸かした芋は、母親が作ることがあって、それを
食べた記憶はある。
スーパーの焼き芋風を手に取って、かごに入れレジを通す。
自宅に帰って、なっつと試食。
なかなか甘くてしっとりしておいしい。
皮まで食べるかどうかは、だれが触れたかわからないということは
あるものの、汚い感じではなかったので、そのまま上から食した。
そのあたりは昭和の人なのだ。あまりこだわらない。
皮と一緒に食べると胸焼けしないということも昔聴いたことが
あってそうしたのかもしれない。
今どきの焼き芋機は遠赤外線のヒーターで焼いているのかもしれない。
芋の種類は紅はるかだったとおもう。
甘くてしっとりと焼きあがっていて、ほんのり暖かい。
消費者の心理をつかんでいる感じがする。これはいつまでおいてあるのだろう。
真夏の時期もあるのだろうか・・・・。
「焼き芋始めました」の張り紙が出るような季節商品かもしれない。
スーパーの入り口にいつぞやから、石焼き芋風の商品が
焼かれて、袋に入って温められた感じでおいてある。
石焼き芋というと、昔は屋台の石焼き芋屋さんが屋台を引いて
町内を回ったものだけれど、いつしかその風情もなくなった。
車で回ってくる移動販売車も見かけない。
石焼き芋はどこで食べられるのか問題。
屋台の石焼き芋屋さんにははかりが置いてあって、簡易なはかりの
こともあったし、色々だった。グラムいくらだったと思うが、
子供心に安くない感じだった。
そんなこんなで石焼き芋はそれ程たくさん食べたわけではない。
自宅では蒸かした芋は、母親が作ることがあって、それを
食べた記憶はある。
スーパーの焼き芋風を手に取って、かごに入れレジを通す。
自宅に帰って、なっつと試食。
なかなか甘くてしっとりしておいしい。
皮まで食べるかどうかは、だれが触れたかわからないということは
あるものの、汚い感じではなかったので、そのまま上から食した。
そのあたりは昭和の人なのだ。あまりこだわらない。
皮と一緒に食べると胸焼けしないということも昔聴いたことが
あってそうしたのかもしれない。
今どきの焼き芋機は遠赤外線のヒーターで焼いているのかもしれない。
芋の種類は紅はるかだったとおもう。
甘くてしっとりと焼きあがっていて、ほんのり暖かい。
消費者の心理をつかんでいる感じがする。これはいつまでおいてあるのだろう。
真夏の時期もあるのだろうか・・・・。
「焼き芋始めました」の張り紙が出るような季節商品かもしれない。
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