4月1日生まれのジャズマン デューク・ジョーダン
Duke Jordan (Piano) 1922–2006. 生誕100周年、没後16年。
一時期追っかけしてました。ジャズのとっかかりを作ってくれたひとでした。
スティープルチェイスの白と黒。
フライト・トゥ・デンマークと、トゥ・ラヴス。この人はこの2枚から入った。
コロコロ転がるピアノ。イントロの上手さ。情念をくすぐるところもあり、
入門当時の私のハートを鷲掴みにした、ピアニスト。
来日した時は、LIVEも都内はいくつか行った。
生のジョーダンは格別だった。
そんな時代もあった。横浜のマシュマロというジャズ喫茶のマスターも
ジョーダンに私淑された方で、以前言ってお話を聴いたことがある。
音源も数多くお持ちで、うなってしまった。
どこにでもコアなファンはいるものだ。
ちなみにブラック・アンド・ホワイト。トゥ・ラブズの方が、デンマークより
数多く聴いた。時々、そういうリスナーのコメントを読んで「ご同輩」と
思ったりする。
Two Loves
https://www.youtube.com/watch?v=avQYUT7ChP0&list=OLAK5uy_nqYuqeBaR0K1qEz20oDul2fQXY6nYJDBI&index=1
Duke Jordan (Piano) 1922–2006. 生誕100周年、没後16年。
一時期追っかけしてました。ジャズのとっかかりを作ってくれたひとでした。
スティープルチェイスの白と黒。
フライト・トゥ・デンマークと、トゥ・ラヴス。この人はこの2枚から入った。
コロコロ転がるピアノ。イントロの上手さ。情念をくすぐるところもあり、
入門当時の私のハートを鷲掴みにした、ピアニスト。
来日した時は、LIVEも都内はいくつか行った。
生のジョーダンは格別だった。
そんな時代もあった。横浜のマシュマロというジャズ喫茶のマスターも
ジョーダンに私淑された方で、以前言ってお話を聴いたことがある。
音源も数多くお持ちで、うなってしまった。
どこにでもコアなファンはいるものだ。
ちなみにブラック・アンド・ホワイト。トゥ・ラブズの方が、デンマークより
数多く聴いた。時々、そういうリスナーのコメントを読んで「ご同輩」と
思ったりする。
Two Loves
https://www.youtube.com/watch?v=avQYUT7ChP0&list=OLAK5uy_nqYuqeBaR0K1qEz20oDul2fQXY6nYJDBI&index=1
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