マルシン FN M1910 エングレ。
パーツを、キャロムのステンレスシルバーに塗装したのだが、思い直してゴールドのアクセントを入れることにした。
教えていただいた、方法で表面のざらつきを均してコンパウンドで艶をだしてみた。メタリックにクリアーを吹いたような仕上がりになった。
なにか、違うような気がしてもう一度、吹きなおした。一度面だしをしていたので、ざらつきもあまり無く、いい感じに仕上がった。
組み立てを行い、付属の黒いグリップを付けてみたがしっくりこないので、木グリを作ることにした。
木材の名前は知らないが、紫芋のような感じが良くて購入したが、欠けやすくて今ひとつだった。別の材質でそのうち作り直すことにしよう。「FN」のロゴの部分を別パーツとした。とりあえず、完成。