KSC M1911A1 エングレーブモデル。
以前製作した、ものに専用の工具を使用し「ななこ」を入れなおした。作業は少し前になるが、ちゃんとアップしていなかったので今回取り上げることにした。ついでに、白アクリルを使ってダイヤチェッカーのグリップを製作。これもだいぶ前に加工し、仕上げずにいた物を仕上て装着した。
解りにくいかもしれないが、以前の画像と比べてみる。
これが、0.3ミリのシャーペンの先を尖らして入れた物。
次に、ちゃんとしたツールによる「ななこ」。
つぶつぶが、キラキラしてなかなか良い。(自画自賛ですまぬ)
本業の合間の、作業途中の作品。
チョッと手が開いた時、本腰をいれるにはそんなまとまった時間が取れないとき、手元に置きっぱなしの「コッキングガバ」にエングレを彫る。
シャノン模様。
水抜き剤に二週間漬け込んで、ブラッシングにて塗装を剥がすことができた、マルシンキットM1910。
これは、スライド上面にエングレーブを追加する予定。
依頼いただいた、ガバ用のグリップ。完成品は、ブログに公表はしませんので途中経過のみ、チョッとだけ・・・。
「さぼってないよ」というさりげない?アピール。
さぼ・・・、とんでもないですよ、ちっともそんな事思ってませんから、お忙しいのに。
先程、「オラがガバニスト」のあじゃサンがHK51をカスタム完了し我が家に持って来てくれ、例の「エイ革・にしき蛇革・シャークスキンのグリップ」を見て、「これは凄い凄い」と連発してましたよ♪
皆さんには、非常~~に、インパクト・大の逸品のようです(^_^)
ご理解していただいて、ありがとうございます。普段、納期に追われる仕事をしていますと、頼まれた物がなかなか完成していない状況が落ち着かないもんでつい気になって・・・
「オラがガバニスト」のあじゃサン、すごいですね!私が本業で行う作業と変わりの無い技術をお持ちのようで、趣味だけであのような技術を習得されたのでしょうか?ホント、達者な方がおられますね~
お疲れ様です♪
やっぱり「ななこ」だと綺麗に浮き上がって
見えますね~。
確かに、keiさんのあのグリップの加工技術
は凄いもんです!見た目も実用性もピカイチ
ですね。
あじゃさんに、例のグリップ付けた完全版を
見て頂きました。あじゃさんも納得のご満悦
でした。あじゃさんも「欲しい!」と仰っており
ました。素晴らしい出来に感謝致します♪
いや~ホントに「ななこ」ツール、感謝しております。<(_ _)>
keiさんのグリップ、私は形にしただけで、keiさんのアイディアあっての作品ですね。
子連れさんのフルオーダー品ですので、子連れさんが OKなら製作はお受けできますよ。ただ、PC(GF20)がなくなりましたので、黒ABSにウエイトを仕込む、という物なら対応できます。正式のオーダーになるようなら、メールにて御連絡くださいませ。