ぼんぼりが点灯されるまで
源氏池などで時間をつぶそうとするも
日没までまた2時間ほど
そろそろ時間つぶしにも退屈して帰るつもりで
鳥居の方へ歩いていると
先日有楽町で一緒した同輩に偶然ばったりと
同輩は実朝祭短歌大会に投稿して
審査の場に出席した帰りとか
再び日暮れまで
ちょっと一杯のつもりの酒盛りで
鎌倉駅近くで時間をつぶすことに
ほろ酔い気分になったところで
再び八幡宮へ
やはりぼんぼりに
火が入るといいです
一献涼風
いや違った!
ここ10年近く
ぼんぼり祭りで箏曲を奉納している
森川浩恵さん
右はそのお姉さん
こういう場で聞くと琴の音とは思えません
八幡宮への階段に座って箏曲を聞く人たち