曳山祭りの12基ある山車の内
その年に出るのは4基
15日 子ども歌舞伎はまず八幡宮で始まります
1番山の舟町組の猩々丸
12組の中で唯一の舟形の曳山
いよいよ始まり始まり
演目は「菅原伝授手習鑑 車引」
あらすじは手抜きして略デス
こちらは2番山の宮町組の高砂山の役者
さて一番山は采振りの掛け声とともに
次に演じる参道へ移動
次の執行場所で再び子ども歌舞伎
1番山では最初に三番叟が演じられ
その後子ども歌舞伎です
終わって喜びを表す役者さん達
最後はお旅所へ
普段はここに収められています