宝光社で降りました。
ここのバス停で降りたのは私たち二人と別に女性が一人。
ん?けっこう観光客乗ってたけどみんなどちらまで・・・?
中社まで行くのかなー。
なんかちょっと心もとないけど
まずは宝光社へお参り。
雪、けっこう残ってるなー。
いよいよ憧れの戸隠神社へ。
か・・・階段っ!
なんか階段の数多くない?そしてかなり急。
(ちなみに全部で260段あるらしい)
手水鉢。まずはお浄めですね。
そしていざ階段へ。
階段のあたりには雪がありません。
お参りしやすいようにしてあるのかな。
でも滑らないように気を付けないとね。
横に小さな祠があったので散策しつつお参りします。
その間に相棒は先に進んでました。
女坂がある~!といいつつどうやらその女坂を使って拝殿へ向かっていってるようです。
杉の木に見守られてるよう。
静かだ~。
そういえば私たちといっしょに降りた女性、どこに行った???
早いんだけど。
女坂を使った相棒はもうすでに拝殿に到着してました。
戸隠神社、宝光社。拝殿です。
心静かにお参り。
お参りしているとちらちら雪が舞ってました。
落ち着きます。
かなり急な階段をのぼったので息はあがってますが。(笑)
かなりな運動になるかと。
振り返るとこんな感じ。
わかります?
けっこう急な階段です。
一段一段心を想いをこめてのぼったほうがよかったかなー。
なにせ年末に頭を強打してしまった私としては
想いをこめるよりもまずは「落ちないように」という注意ばかりに気がいってしまって・・・。(笑)
拝殿の横には積もったままの雪が。
きれい。
雨は降っていませんでした。
よかった~。
神輿庫。
山の中ですねー。木立に囲まれてます。
無事に宝光社にお参りできたので
次は火之御子社。
道はちゃんと目印があるだろうからだいじょうぶ!
だいじょうぶ・・・のはず・・・。
・・・・・・・・・・・雪・・・・・・・・・・?
積もってる・・・?
雪道・・・?
これを歩いて・・・???
・・・・・・・・・・・だいじょう・・・・ぶ・・・・・・・???
ここのバス停で降りたのは私たち二人と別に女性が一人。
ん?けっこう観光客乗ってたけどみんなどちらまで・・・?
中社まで行くのかなー。
なんかちょっと心もとないけど
まずは宝光社へお参り。
雪、けっこう残ってるなー。
いよいよ憧れの戸隠神社へ。
か・・・階段っ!
なんか階段の数多くない?そしてかなり急。
(ちなみに全部で260段あるらしい)
手水鉢。まずはお浄めですね。
そしていざ階段へ。
階段のあたりには雪がありません。
お参りしやすいようにしてあるのかな。
でも滑らないように気を付けないとね。
横に小さな祠があったので散策しつつお参りします。
その間に相棒は先に進んでました。
女坂がある~!といいつつどうやらその女坂を使って拝殿へ向かっていってるようです。
杉の木に見守られてるよう。
静かだ~。
そういえば私たちといっしょに降りた女性、どこに行った???
早いんだけど。
女坂を使った相棒はもうすでに拝殿に到着してました。
戸隠神社、宝光社。拝殿です。
心静かにお参り。
お参りしているとちらちら雪が舞ってました。
落ち着きます。
かなり急な階段をのぼったので息はあがってますが。(笑)
かなりな運動になるかと。
振り返るとこんな感じ。
わかります?
けっこう急な階段です。
一段一段心を想いをこめてのぼったほうがよかったかなー。
なにせ年末に頭を強打してしまった私としては
想いをこめるよりもまずは「落ちないように」という注意ばかりに気がいってしまって・・・。(笑)
拝殿の横には積もったままの雪が。
きれい。
雨は降っていませんでした。
よかった~。
神輿庫。
山の中ですねー。木立に囲まれてます。
無事に宝光社にお参りできたので
次は火之御子社。
道はちゃんと目印があるだろうからだいじょうぶ!
だいじょうぶ・・・のはず・・・。
・・・・・・・・・・・雪・・・・・・・・・・?
積もってる・・・?
雪道・・・?
これを歩いて・・・???
・・・・・・・・・・・だいじょう・・・・ぶ・・・・・・・???