日本は、災害やテロに備えなくては成らない！

新世界樹立のための最終戦争に備えて、オ－ストラリアでは既に地下都市を作り3500名が生活をしています！
勿論、我が国でも東京都の丸の内の地下には居住区があり100人近くの人達が地下生活を送っていますが、まだまだ幼稚な実験程度のもので実用化にまでは至っていません！

ロシアなどは、なんと5000ヶ所に地下居住施設を建設しています！

やがて来るべき天変地異に備えなくては、如何なる文明も地上より消滅してしまいます。
食料危機が、世界人類に襲い掛かりますので、食料の確保が最優先課題なんですね！

天変地異に強い地下の開発を急ぐべきであります！

また、生物兵器に対する備えも怠っては、いけません！

生物兵器には、劇的に一瞬にして効果を現すものから、緩やかに効果を現すものや、限定した種に感染し効果を現すものなどのように、色々な種類の生物兵器があります。
使用する目的により生物兵器には、色々な効果を持った種類があります！

生物兵器の恐ろしさは、自然界にあるものか～それとも人為的に製造されたものかを判別することが、難しいことにあります。
生物兵器として主なものには、
　1. 微生物兵器として、ペスト細菌など。
　2. ウイルス兵器として、日本脳炎など。
　3. 毒素兵器として、ボツリヌス毒素など。
があります。
代表的な生物兵器としましては炭ソ菌がありますが、炭ソ菌の胞子1トンをミサイルに搭載して、地上を攻撃しますと感染領域は、2万6000平方Kmになります。

生物兵器は、高度の技術を必要とせずに安価であるために化学兵器と共に、世界各国が研究、開発、製造をしています！
また、それと共に潜在的生物兵器の研究、開発、製造が加速されて使用されているのではないかという疑惑が世界中にあります。
代表的なものとしましては、エイズ、新型インフルエンザなどがあげられます。
今まで自然界にありえなかったウイルスが世界中で猛威を振るっていますが、疑惑のウイルスばかりです！
新型のインフルエンザが、毎年のように進化をして一定の地域を襲いますがウイルスの進化には1年、2年なんてものはありえません！

あるとしましたら、突然変異の遺伝子を組み込まれましたウイルスであれば可能な進化ではあります！

人類の誰かが、進化させているのは明白なんですねえ！
世界人類の日常生活の中に、出現する新型の生物兵器が開発されいてることは間違いがありません！

静かに～そして緩やかに～世界人類を殺傷する新型ウイルスが忍び寄っているのです！

私が最も恐れますことは、世界人類の淘汰に使用されるのではないかということです！