戦後、日本の食文化を欧米化させるために言われてきたことを、いまだに信じている人たちがいます。
フード産業、外食業界、大量生産と需要が求められる大手スーパーやコンビニ、安くて見た目のキレイなものを好む消費者、食に関する情報やCM、添加物を多量に使う加工品は、危険です!
動物性食品を健康のために必要とする業界、マスコミ、牛乳を飲まないと身長が伸びない肉を食べることは身体によい。どんどん食べなさい!
とんでもありません!
ガンなどの難病が増え始めたのは戦後、それまでは肥満や心臓病やガンなどの病気は我が国では珍しい病気だった。
いちばんの原因は食生活の欧米化によると。
タバコの害について話題になっても、食事、例えば肉食や添加物、加工品などによる害についてはあまり言われないどころか、逆に奨励すらしています。
テレビや雑誌でも、おいしいレストランの特集はとくに人気がある。もちろん、そうした仕事に携わる方々を非難しているわけではありません。
なぜなら、そういう「文化」を作る土台や基盤があったのは事実だからです。経済や産業の仕組み、国の政策、政府の思惑もあったから必要とされてきました。
しかし、数年前からいろいろな真実が明るみに出てきています。
それ以前から勇気をもち、そうした真実を訴え続けてきた方々、先生、技術者、農家、ほかにもいろいろな分野の方々が内情を明るみにしてきたのです!
タバコ・・・ただちに健康に影響はありません。
添加物・・・ただちに健康に影響はありません。
肉食・・・ただちに健康に影響はありません。
放射能・・・ただちに健康に影響はありません。
遺伝子組み換え食品・・・ただちに健康に影響はありません。
これを聞いて本当に安心できるのでしょうか?
しかし、それらは蓄積されても、多大なる健康被害を及ぼす可能性はないと断言できるでしょうか!
原因が明確にわからないものは保障の対象にはなりません!
これから先50年後、100年後に、子孫に健康被害が出る可能性がないと断言できるでしょうか!
そして、自分の子孫ばかりではなく、自分自身も先の人々の子孫であることを忘れてはいけません
。今のわたしたちには、ただちに健康に影響はないものも、50年後、100年後の子孫に影響がないと断言できるでしょうか。
見方を変えて言うならば・・・例えば遺伝子組み換え食品、種の所有に関する法律。
遺伝子組み換えの飼料、大量の抗生物質を与えられた肉類は健康にはただちに影響はないと断言できるのでしようか!
断言できないものを政府は、私たちに食べさせるのでしょうか!
実体が表にでてしまった伊藤ハムの養豚現場での虐待、牛乳を大量に生産するための牛たちの過酷な実体、食材となる肉となる家畜の生産現場の実体、手軽で腹持ちもよく、料理もしやすく安い肉類、毎日スーパーに並ぶ新鮮な色合い、姿形のよいものなどなどは、本当に安全なのでしょうか!
身体にいいから?
病気治療の助けになるから?
貧血だから?
そんな食品が必要でしょうか!
どうしても食べなければ、あるいは食べたいと思うならば、その食品がどうやって生産され、どのようにして作られているかを知ることです。
それを知った上で、健康のために食べるのであれば食べるとよいでしょう。
貧血だからレバーが必要?
まず貧血の種類と原因を知るべきでしょう。
その奥に隠された原因を学んで知るべきでしょう。
鉄分不足を補うためにレバー?
それさえ食べていれば安心できるのでしょうか?
病気の初期症状をあまりにも軽く考えていると、近い将来、大きなしっぺ返しを食らいますぞ!
有名な大学のエライ先生が良いというから?
それこそ鵜呑みにすると後で後悔することになりはしませんか?
もし、ご家族や自分自身が難病だとわかったとき、その苦しみや辛さを知っていたならば、もっと以前から改善すべきことはあったはず。
まるで現代の人々の食生活は、見るべきものを見ない、知るべきことを後回しにし、真実を遠ざけるばかり、手っ取り早く医者の言うことだけを聞いて安心しています!
まるで、病気になるための助走を、自らが選んでしているように感じてなりません。
これだけ情報が多い時代です。
自分の目で見て、聞いて、知ることは自分自身や大切な人の命を守るうえでとても重要だと思います!自分の事は自分で調べる時代です!
かといって過敏になったり、過剰反応したり、攻撃する必要はありません。
ただ、冷静に真実を知るだけでよいのです。
五月晴れとはいかぬ雨ふりのあとの午後、木々のしずくが清々として美しく輝きます。
雨の日には必ず傘かカッパをおすすめします。
その理由は、放射能雨です!
注意は必要です!
ところで、精神性疾患についてMMSが役に立つこともあるようです。
MMSを飲んでいると、衣食住についての感心も高まってきます。
健康は生活すべてに関わることですもんね。
薬漬け、これだけは絶対おすすめしません!
とくに精神性疾患の場合は一生治らないなどと言われることもあって深刻に捉えがちです。身内に心療内科の先生もおりますが、話によると、何かで調べて患者自身で病名を決めてくるそうです。これこれこんな症状がある、私はこの病気だと思う」先生は呆れていました。
あなたが健康を取り戻すには、まず早起きして太陽をあびながら散歩することです、といったそうです。夜眠れないとか、大きなショックによるもの、人との関係に生じる事、そうした外的要因が或場合、同じ環境にいてもそうならない人もいるのはなぜでしょう。
子供の頃に受けたトラウマ、まず、原因となるそれらを癒すことが大切です。
薬ではありません!
薬に依存し続けては治るものも治らなくなってしまうというのがよくわかります。
心の中の恐怖を取り除く、そのための方法は薬に頼らなくともあることを知ってください。
腹6分目がちょうどいい。さくらはほぼベジタリアンです。
肉類はもちろんのこと、卵も牛乳も基本的に冷蔵庫にはありません。
ほぼというのは、お付き合いで鳥肉を食べたり卵を食べるくらいだからです。
でもこれも月に数回もあるかないかなんです。
一ヶ月間肉類を食べないでいると、たまに人様の好意でお肉を食べたりしても、なんだか身体が重いだけで気分もすぐれません!
だんだん受付けない身体になってくるみたいです!
牛乳・卵は元々あまり摂取していず、とくに牛乳は随分前から豆乳に変えていたんですが、今、安全な豆乳が少なくなってきたのでそれもやめました。
飛行機の機内食もベジタリアン食が選べるんです。
各国の宗教によって食べてはいけない肉の種類が違うので、その時々にメニューを見て決めています。
いきなりは無理でも、ゆる~いベジタリアン生活をオススメします。
なんといっても身体が軽くなるし健康、マインドのクリーンアップもはかれば言うことなしに爽快です。
病気の原因はストレスや食事、疲れや冷え、食べ過ぎ飲みすぎ、体内が酸性化に傾くと途端に免疫も落ちて、血液もドロドロに、新鮮な野菜を食べてお米はよく噛んで味わって食べる生活は、やってみるとわかりますがいいことがたくさんありますね。
今の時代、テレビを見ればCMは食べ物、お菓子、飲み物づくし、料理系の番組ばかりが目立ちます。
しまいには大食い番組とか、大食い番組って見ていてけっして気分の良いものではありませんよね。
飽食の我が国は食品の無駄が多いのではないかと思います。
コンビニなどのお弁当、期限切れのまだ食べられるものさえゴミと化し、働く主婦やお母さんも増えてきて手軽に買っては捨てられる食品だらけです。
お菓子に、ご飯に、飲み物、ほとんどが加工食品だったり添加物だったり、とにかくたくさん残さず食べる事が良いと教育されてきました。
食べ過ぎを諌めるために腹八分目とは言いますが、本当は1日2食ぐらいで腹6分目が身体にはいちばん良いそうです。
腹六分目だとちょっと足りないかな、という程度です。
ここで空腹と満腹だとどうなるか、というお話しをご紹介します。
糖尿病、がん、肥満、高血圧、心臓病など。!
ほとんどの病気は食事内容やその食事の仕方、習慣などが原因のことが多いんです。
ちょっと食事について見直してみることも必要かもしれませんね。
誰もががん細胞を持っている、これは昔から言われていました。
家系だからという方もいますが、本当は誰もが、いつがんになってもおかしくはないんですね。
三大疾病として戦後急増しているがんですが、なぜこれほどまでに増えているのかと申しますと、放射能は勿論のこと、食品添加物や、遺伝子組み換え作物などが主たる原因です!
がん検診は必要なのか、がんになったらどうすればよいのか、西洋医学の在り方や医療に関して疑問を抱いた時に、私に御連絡してください!
癌は、治ります!
放射能も、身体より排出することができます!
住所、氏名、電は番号、病状を明記の上で、042-361-9202まで、ファックスしてください!